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イヤイヤ期のダメな対応3選!終わりの兆候3つと使える対処法を紹介

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2歳頃から始まるイヤイヤ期
毎回「イヤ」と否定されると、どう対応したら良いのか頭を抱えてしまいますよね。

イヤイヤ期は1〜2年で終わると言われています。
そして、イヤイヤ期の終わりが近づくと、子どもの行動に兆候が見られるのだとか。

今回はイヤイヤ期の終わりの兆候、イヤイヤ期のダメな対応と対処法について調査しました!
ぜひ参考にしてみてくださいね♪

よつば
よつば
わたしも子供のイヤイヤ期には苦労しました…

イヤイヤ期のダメな対応3選

子供に怒る母親

イヤイヤ期の子どもの相手をするのは想像以上に大変です。
時には強く叱ってしまったりすることも…

イヤイヤ期にはできるだけ避けたいダメな対応があります。

①「ダメ」や「いけない」で押さえつける

「ダメ」や「いけない」という言葉を使いすぎると、子どもの興味や好奇心を潰してしまう可能性があります。

また、子どもがうまくできないからといって「そんなやり方じゃダメ」と最初から否定するのも良くありません。
子どもの意欲が下がると同時に、自分の気持ちを口にできなくなってしまいます。

ただ「ダメ」と言うのではなく、理由を説明したり代替案を出したりすると子どもも理解しやすくなるでしょう。
本当にダメなことは、一貫性をもって毅然とした態度をとることが大切です。

②感情的に叱る

イヤイヤ期に対して親だってイライラすることもありますよね?
ただ、感情的になって怒るのはダメです。

怒りに任せて怒ってしまうと、子どもは自分が否定されたと感じてしまいます。

イライラしたりストレスが溜まった時は、子どもから距離を置いたりして気持ちを落ち着かせましょう。
またスケジュールに余裕を持ったり、無理に干渉しないなど気持ちに余裕を持つことも大事ですよ。

③交換条件を出す

「お菓子をあげるから、家に帰ろう」などと交換条件を出すのもオススメできません。

これは子どもの気持ちを萎縮させ、言いたいことややりたいことを我慢してしまう原因となります。

また、交換条件を出すことは「なぜダメなのか」を子どもが理解できないので効果がありません。
きちんと理由を伝えて、できるだけ前向きな言葉をかけてあげると良いでしょう。

よつば
よつば
子どもへの伝え方もちゃんと考えないといけないですね…

イヤイヤ期のおすすめ対処法4選

家族

イヤイヤ期の子どもと接する際に大切なのは「子供の気持ちに寄り添うこと」。
そうすることで安心感が生まれ、子どもの気持ちが落ち着きます。

おすすめの対処法4つはこちら。

  1. 共感と代弁
  2. 選択肢を与える
  3. ワンクッション置く
  4. さりげなくサポートする

①共感と代弁

子どもは理由なく「イヤ」と言っているわけではありません。
そこには子どもなりの理由がちゃんとあります。

まずはイヤだったことに対して共感し、寄り添ってあげることが大事です。
そして何がイヤだったのか、何がしたかったのか子どもの気持ちを聞いてあげましょう。

また、イヤイヤ期の子どもは気持ちを上手く言葉にできません。
「〇〇がイヤだったんだね」「〇〇したかったんだね」など気持ちを代弁してあげると良いです。

子どもにとって共感と代弁は「話を聞いてもらえた」「理解してくれた」と感じ、気持ちを落ち着かせてくれます。

②選択肢を与える

可能な範囲で子どもに選択肢を与えるのもおすすめ。

イヤイヤ期の子どもは「自分でやりたい」「自分で決めたい」という気持ちが強いです。
選択肢を与えると、自分で決められることに喜びを感じてスムーズに行動に移してくれることがあります。

ただ残念ながら、毎回成功するとは限りません…。
その時は少し時間をおいて再チャレンジしたり、選択肢を変えてみたりしましょう。

③ワンクッション置く

何を提案しても「イヤ」という子どもに対しては、ワンクッション置いてから対応することをおすすめします。

何かに熱中している時の子どもの行動を切り替えるのは簡単ではありません。
まずは子どもが今やりたいことに対して共感し、寄り添うことが大切です。

例えば、お絵かきに夢中になっている子どもに食事をしてもらいたい時。

いきなりお絵かきを中断させるのではなく「今描いている絵ができたらご飯を食べようね」と区切りをつけます。
そうして次の行動に移れるように促してみましょう。

④さりげなくサポートする

「ボタンを自分で留めたかった」など、自分のことは自分でやりたい気持ちが強い子どもに対しては、さりげなくサポートをしてあげましょう。

例えば、子どもがボタンかけをしようとして上手くできなかったとします。
まず「ボタンもう少しでできそうだね。ママ(パパ)も少しだけお手伝いしてもいいかな」と声をかけましょう。
そしてボタンを半分だけ穴に入れ、残りは子どもにやってもらいます。

このように、子どもに「自分でできた」という経験をさせることが大切です。
それによって達成感や自己肯定感が芽生え、将来の自立の自信にも繋がります。

子どもの気持ちを尊重しながら、上手くサポートしてあげましょう。

よつば
よつば
何をするにもまずは子どもの気持ちに寄り添うことが大事ですね!

イヤイヤ期の終わり3つの兆候

イヤイヤ期の男の子

イヤイヤ期の始まりは1歳半〜2歳頃。

終わりは個人差がありますが「3歳半頃に終わった」という声が多かったです。
また、イヤイヤ期の終わりには子どもの行動に兆候が見られます。

①気持ちの切り替えが上手くなる

イヤイヤ期の終わりが近づいてくると、「まあいっか」「後で遊ぼう」といった気持ちの切り替えが上手くできるようになります。

イヤイヤ期が始まった頃は、自分の思うようにいかず泣きわめくばかりでした。
そこから徐々に泣いていてもダメだと諦めるようになるのだとか。

親から「〇〇はダメだけど、〇〇ならいいよ」などと声掛けをすることで、子どもは学習していきます。

「良い方があるならそれで良いか」という風に少しずつ切り替えができるようになるんですね。

②自分の気持ちを伝えられるようになる

自分の気持ちを伝えられるようになることもイヤイヤ期の終わりの兆候です。

イヤイヤ期は上手く言葉が言えないため、意思表示ができないことが嫌になる原因の一つでした。

成長していくにつれて語彙力も増え、自分の気持ちを伝えられるようになります。
それが自分の気持ちを落ち着かせることにも繋がっているのだとか。

嫌だった理由ややりたいことが言えるようになると、親としても対応しやすくなりますね。

③交渉ができるようになる

親が「ダメ」と言った事に「じゃあこれはどう?」「今度〇〇したい」という風に交渉ができるようになる、というのも終わりの兆候です。

他にもルールなどを理解できるようになります。
例えば「お菓子は1個だけ」のルールに対して、これまでは「全部欲しい!」だったのが1つだけ選べるようになった、といった感じです。

「イヤ」の一点張りだった子どもが交渉できるようになるなんて、心の成長に驚いてしまいますね。

よつば
よつば
イヤイヤ期の終わりのサイン、見逃さないようにしなきゃ!

イヤイヤ期はなぜ起こる?

イヤイヤ期の女の子

2歳前後から始まるイヤイヤ期は自我の発達に併せて現れる現象。
これは、子どもの脳と心の発達に欠かせない成長過程です。

イヤイヤ期真っ只中の子どもは「魔の2歳児」とも呼ばれています。
ではなぜ何でも「イヤ」と言ってしまうのでしょうか?

原因は大きく分けて3つあります。

  • 自分でしたいことが思うようにできないことが不満
  • 周囲の大人の気を引きたい
  • 眠い・疲れたなどの感情をうまく表現できない

紹介した以外にも「イヤ」の原因があるかもしれません。
ただ、イヤイヤが聞きたくないからといって、先回りしてイヤイヤの原因を取り除くのはやめましょう。

イヤイヤ期には必ず終わりが来ます。
ストレスを溜めずにうまく対応していきたいですね。

よつば
よつば
広い心で子どもを受け止めてあげましょう!

まとめ

イヤイヤ期まとめ
  • イヤイヤ期の終わりは3歳半頃が多い
  • 気持ちの切り替えが上手くなるなど、終わりの兆候がある
  • 「ダメ」で押さえつけたり、感情的に叱ってはいけない
  • 子どもの気持ちに寄り添い、共感することが大切

今回はイヤイヤ期の終わりの兆候、ダメな対応と対処法について調査しました!

イヤイヤ期の対応は大変ですが、感情的にならず、気持ちに余裕を持つことが大事だということがわかりました。
そして子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。

イヤイヤ期は必ず終わります。
今回紹介したものを参考にしながら、子どもの成長を見守りましょう。