生活全般

骨伝導イヤホンの危険性は?自転車でばれない!違反にならない選び方

骨伝導イヤホンは、耳を塞がずに音楽を楽しめると大人気ですよね。
しかし骨に振動を与えるのって、本当に危険性はないんでしょうか…

また、法律が変わって自転車でイヤホンを使いづらくなりました。
例え違反じゃなくても、ばれないものを選びたくないですか?

そこで、骨伝導イヤホンの危険性や、使用がばれないイヤホンの選びのポイント、また自転車で使う際に気をつけたい事を紹介します。

骨伝導イヤホンの危険性とは?

骨伝導イヤホンは、鼓膜を通さず骨に直接音の振動を伝える構造になっています。
その為、骨を揺らして大丈夫なのか、機械の電磁波の影響を受けないのか、と心配する人が多いのです。

しかし、実際には体への悪い影響というものはほぼありません!
これは骨伝導製品のメーカーも公式に説明しています。

「骨伝導に危険はないの?」というご質問を当店でもよくお受けします。 「骨伝導は頭がい骨を振動させるので、脳に悪影響がある」という噂も時折耳にしますが、 そんなことは決してありません。骨伝導に使われる「骨を震わせる音(骨導音といいます)」 は特別なものではなく、普段の生活の中で常に接している音だからです。

つまり、骨伝導の振動が健康を害するということはありません。 振動で言うならば、骨伝導製品の発する振動より、 自分で大声を出したときの方が振動が大きいほどです。

骨伝導製品が発する電磁波についても問題はありません。 ほかの電気製品と同じように電磁波は発生していますが、ごく微弱なもの。 自然界に存在する電磁波と同レベルの強さです。

引用元:ゴールデンダンスHP

もとより骨伝導技術は難聴の方への補聴器として開発された技術で、昔から安全性は立証済み!

また、骨伝導音というものはイヤホンを使わなくても普段から触れる機会が多いのです。
例えば私たちが自分の声が聞こえるのも半分は骨伝導によるものですし、咀嚼音はまさに骨伝導音になります。

このように、骨を振動させて音をキャッチするというのは、「イヤホンの特別な技術」というわけではありません。
安心して使うことができそうです。

よつば
よつば
周りの音も聞き取れるのに危険性もないとか最高!

使っているのがばれない⁉︎骨伝導イヤホン選び3つのポイント

骨伝導イヤホンは使っていても周りの音が聞こえる状態にできます。
自転車に乗っているときは、違反ではないか怪しまれてしまう可能性があるのです!

ならば、使っていることがばれないようなイヤホンがあったら嬉しいと思いませんか?
そこで、つけてもばれにくいイヤホン選びのポイントを3つ紹介します。

※自転車で骨伝導イヤホンを使用する場合、こちらで紹介するものは絶対に合法であると断言するものではありません。
必ずお住まいの地域のルールを確認するようにしてください。

使っているのがわかりにくいイヤホンとは
  1. ワイヤレスであること
  2. 左右独立型であること
  3. 音漏れしにくいもの

①ワイヤレス

有線タイプのイヤホンになると、スマホやオーディオ機器に接続しているケーブルを隠すことが難しい場合が多いです。
まずはBluetoothを使用するワイヤレスタイプを選択するのが賢明でしょう。

②左右独立型

骨伝導イヤホンは大きく分けてヘッドバンド型と左右独立型の2種類!

ヘッドバンド型は左右のイヤホンがつながっている為、紛失の心配は少ないです。
しかし後頭部にバンド部分が出てしまい、イヤホンをしているのがすぐにわかってしまいます。

左右独立型であればそれぞれの耳に装着するだけなので隠すのも簡単!
できるだけ小さなサイズ感のものを選べばさらにわかりにくいでしょう。

ただし、その分紛失のリスクは上がりますので、管理はきちんと行いましょうね。

③音漏れしない

ワイヤレスでどれだけ小さな独立型イヤホンにしたって、音漏れが凄かったらすぐに周りにバレてしまいますよね。

そもそも骨伝導イヤホンは音漏れがしやすい構造になっています。
購入の際は音漏れについてきちっと言及している製品を選択する事がお勧め!

他にも軽量である事や、バッテリーが長持ちなど。
自分が使用する環境において重視したいポイントも押さえながら、理想のイヤホンを探してみましょう。

よつば
よつば
スポーツをする人は防水機能も大事。あなたはどんな時に使うかな?

骨伝導イヤホンは自転車で使うと違反になるの?

イヤホンをつけて自転車に乗っていて危ない目にあった、という経験をされたことがある人もいるのではないでしょうか?
車の運転手にとってもクラクションを鳴らして気づいてもらえないと、困ってしまうことがありますよね。

近年では自転車でイヤホンを使用していると取締りの対象になる事もあるとか…
しかし正しく理解しておきたいのは、自転車で音楽を聴く事自体は違反ではない、という事です。
問題とされているのはその聞き方なんです!

詳細は各自治体により異なりますが、ポイントは周りの音が聞こえないような音量で聞いていないかどうかです。
周りの音が聞こえないと、いざという時の反応が遅れてしまって大事故にも繋がりかねませんからね。
その為、従来の耳を塞ぐタイプのイヤホンは禁止されていることがあります。

では骨伝導イヤホンはどうでしょうか。
骨伝導イヤホンのメリットは周りの音も聞き取れる、という所です。
単純な条件だけで言えば使っても問題なさそうな感じがしますね。

しかし、使用している当事者が本当に周りの音が聞こえているかの判断は第三者には難しいと思います。
ですので、骨伝導イヤホンも実際にはかなりグレーゾーンのようです。

イヤホンを使っている人に警察官が後ろから声をかけてみて、反応したら◯、気づいてもらえなかったら×とすることもあるとか…
実際に使用する時は、お住まいの自治体のルールを必ず確認しましょう。

よつば
よつば
基準が曖昧すぎて怖い…。使っているだけで疑われるのは嫌だなあ。

まとめ

骨伝導イヤホンは
  • 体への悪影響はなく安心して使える
  • 自転車での使用は各自治体で判断が分かれるので要注意
  • 性能・特徴をよく比較して自分のニーズに合ったタイプを選ぶ

公共の場でのイヤホンの使用は、たとえ骨伝導タイプであっても節度を持った使い方を心がけましょう。
自分1人くらい…という気持ちが積み重なれば、イヤホンで音楽を楽しむ事自体に悪い印象がついてしまいます。

それはとても悲しい事です。
お互いにルールを守って、音楽や通話を楽しみたいですね。