生活全般

消費者センターの苦情ランキング3選!泣寝入りしない為には?相談料金も調査

身近に起きる消費者トラブルに寄り添ってくれる消費者センター
存在は知ってるけど、どんなことまでしてくれるのかご存じですか?

実際寄せられている悩みとは一体どんなものがあるのでしょうか。
今回は消費者センター苦情ランキング3選をご紹介します!

泣寝入りしないためのポイントや、消費者センターにかかる相談料金もあわせて見ていきましょう。

よつば
よつば
知っておいて損はないですよね!

消費者センターの苦情ランキング2022年(若者編)3選!

消費者センターに寄せられているトラブルは一体どんなものがあるのでしょうか。
2022年10月末時点での消費者トラブルをランキングにしてまとめてみました。

今回は成年年齢引き下げ後、増加している相談(若者編)を3位までご紹介します!

苦情ランキング2022年(若者編)3選
  1. 脱毛エステ
  2. 出会い系サイト・アプリ
  3. 商品一般

1位「脱毛エステ」

〇相談実例

 「広告を見てお試しのつもりで店舗に行ったが、高額な契約をしてしまった」
「契約を解約したいが電話がつながらない」
「体験後に強引に契約を迫られ、契約してしまった」

引用:独立行政法人 国民生活センター

女性に限らず男性も利用する人が増えている美容エステ。
男性からの相談も増えてきているようです。
SNSでよく目にする安さ・気軽さが際立つ広告だけで判断しないよう要注意!

2位「出会い系サイト・アプリ」

 

〇相談実例

「SNSで知り合った相手から出会い系サイトに誘われ、やり取りをするために有料のポイントの購入を何度も求められた」
「異性の悩みを聞くだけで報酬がもらえるとのインターネット広告を見てサイトに登録したが、サービスの利用料金や、報酬を受け取るための手続き費用等の支払いを何度も求められた」

引用:独立行政法人 国民生活センター

オンラインで出会いの場を提供してもらえる出会い系サイトやアプリ。
コロナ禍で利用者が急増しています。

しかし、本人確認が難しいことを利用し儲け事・投資等の海外サイトに勧誘する手口が増えているようです。

連絡のやり取りや会う為などを口実に多額のお金を要求され支払った後、騙された事に気づくという相談が増えているそう。

なんだか怪しいな…おかしいなと感じたら関わらない事が一番ですね!

3位「商品一般」

〇相談実例

「自分宛てに身に覚えのない商品が届いた」という相談や架空請求についての相談が多く寄せられています。

引用:独立行政法人 国民生活センター

18歳・19歳から成年扱いとなり、親権者等の同意なく契約を結ぶことができるようになりました。
ターゲットとして狙われやすく特に注意が必要です。

20歳代になると契約金額も高額となり、「美容」「儲け話」関係のトラブルが多い傾向にあるようです。

よつば
よつば
疑う事を忘れないように心がけたいですね!

消費者センターへ相談して泣寝入りしないためのポイント!

色んな情報が飛び交うこの世の中、トラブルを起こさない為には「賢い消費者」になる必要があります。

そこで、泣寝入りしないためのポイントをまとめてみました!

  1. 家には入れない
    相手のペースに陥る可能性大
    ※初めから「入れない」!
  2. メリットのみが強調された広告・勧誘をうのみにしない
    「お試し価格」「すぐにor楽して儲かる」など…
    ※うま過ぎる話は疑う!
  3. 契約は慎重に検討する
    不意の訪問・電話など判断が鈍りやすい
    支払金額が大きくなる長期間の契約のものは消費者金融や学生ローン、クレジット払いを勧められる
    ※一人で即決・即答を避ける!
  4. トラブルの知識を増やす
    消費者契約法では…
    「うそを言われた」「帰りたいと告げたのに帰してくれなかった」など
    後で契約を取り消すことができる
    ※消費者トラブルの事例を知る事で警戒心・対抗心が生まれる!
  5. 騙されてもあきらめない
    恥ずかしさや諦めなどから泣寝入りすると新たな被害が生まれる
    ※一人で悩まず消費者ホットライン「188(いやや!)」を利用する!

消費者センターへの相談料金っていくらかかるの?

消費者センターに相談するのに気になるのが相談料金ですよね。

なんと、相談料金は無料。これはありがたいですね。

ですが、電話相談になるので通話料金がかかります。
「〇〇分まで無料の通話プランに収まるように回答してほしい」
と希望される方がいるみたいですが、その要望には応えられないようです。

相談情報は消費者被害の未然防止、拡大防止につながる重要な情報源になります。
相談員は守秘義務があるので安心して相談できますよね。

消費者センターとは?

消費者センターでは商品やサービスでの苦情や問合せを専門の相談員が解決に向けてアドバイスしてくれます。
場合によっては、交渉の間に入ってくれることもあるそう。

相談を受ける前に知っておくべき注意点をまとめました!

  • トラブルにあった本人から電話
  • 個人間・人間関係・労働時間・相続・家族関係のトラブルは対象外
  • 個人属性を尋ねられる
    (トラブル存在の証・追加情報の伝達・未然防止情報)
  • トラブル解決の為、個人属性以外も尋ねられる場合がある
  • トラブルのきっかけとなった書類等を事前準備
  • 運転中での相談は受け付けてもらえない

令和4年4月1日より成年年齢が18歳に引き下げられ、若年消費者トラブルが増加傾向にあります。
消費者センターの存在すら知られていない可能性大。

消費者トラブルに遭うと「こうなったのは自分のせい…」
「どうしたらいいのか分からない」と一人で悩んでしまう人も…

そこで、どこに相談したらいいのか分からない…
という方に是非利用してもらいたいサービスがあります!
それが、消費者ホットライン「188(いやや!)」です。

局番なしで「188」へ電話すると最寄りの消費者センターを案内してくれます。(平日)
話を聞いてもらうだけでも不安は軽減されますよね。
土日祝日でも国民生活センターによる相談を受けることが出来ます。

よつば
よつば
消費トラブルに遭ったら一人で悩まず、まずは気軽に相談してみて下さい!

まとめ

消費者センターまとめ
  • 相談は無料
  • 通話料金がかかる
  • 解決に向けての助言、あっせんをしてくれる
  • トラブルの知識を増やして賢い消費者を目指す
  • 騙されても諦めない
  • 一人で悩まない

コロナ禍や成年年齢の引き下げなど目まぐるしく時代が変化する中で、詐欺の手口も多様化し複雑になっていることが分かりました。

トラブルに巻き込まれたら諦めず相談する事はもちろん、消費者である私たち自身が知識を身につける事が大切です。

よつば
よつば
消費者ホットライン「188」悩まず利用しましょう!