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山形銀行が潰れるって本当?やばい不祥事や統合の噂について徹底調査!

山形県山形市に本店を置く地方銀行である山形銀行

しかし、2019年には不祥事が発覚。
他銀行と統合されるのではというやばい噂も出ています。
ましてや潰れるのではないかなんてことも囁かれていますね。

そこで今回はこれらの噂が本当なのか徹底調査していきます!

よつば
よつば
山形銀行利用者は要チェック!

【山形銀行】元行員が詐欺容疑で逮捕って本当?

2019年5月13日、お客様からの問い合わせをきっかけに調査に至り、不祥事が発覚しています。
事件について詳しくみていきましょう。

不祥事の内容について

事の始まりは、2018年6月にお客様から通帳と150万円の払代請求書を預かったこと。
これは投資信託に振り替えるという名目だったようです。

しかし、結局振り替えは行われず…
現金を払い出し、詐取したというのが概要です。

事件発覚後は警察へ被害届を提出したそうです。
詐取した元行員の56歳男性は2019年5月23日付で懲戒解雇処分となっています。

自分のお金を預ける銀行という場所に騙されてしまうのは、今後銀行を利用するのが不安になってしまいますよね。
まさにやばい不祥事と言えます。

よつば
よつば
自分のお金と考えると怖すぎる💦

時系列で見てみると、2018年6月にお客様が銀行へ150万円預ける、2019年5月13日に発覚、2019年5月23日元行員解雇処分となります。

お客様自身がお金の異変に気づけたから事件が発覚しましたが、そのままだったらと思うとゾッとしますね。

銀行側の対応

「不祥事権が発生した事実を厳粛に受け止め、法令等遵守意識の徹底、内部管理情勢の一層の充実・強化を図り、信頼回復と不祥事件の再発防止に向けて全行をあげて取り組んでまいります。」

山形銀行はこのように文書で発表しています。

その後は特に大きな不祥事は起きておりませんが、なんとか信頼回復に努めていただきたいですね。

よつば
よつば
資産の預け先の見直しをするきっかけになるかも

【山形銀行】統合するという噂は本当?

山形銀行の統合の噂は嘘のようです。
しかし、支店の統合は進んでいます。
他の銀行との統合はなさそうですが、支店は統合されて支店数が減っているようですね。

実際に支店の統合が急速に進んでいることで不満の声も上がっています。

これまで利用していた支店が統合されて無くなると不便ですよね。
しかし統合されてしまうのは仕方のないことなので、少しでも利用しやすい支店を確認していきましょう!

よつば
よつば
利用していた支店が統合されているか要チェック!

支店統合一覧

移転対象営業店移転先
本店営業部(山形市七日町)本店営業部内(旅篭町ビル)
山形駅前支店本店営業部内(旅篭町ビル)
宮町支店本店営業部内(旅篭町ビル)
西田支店本店営業部内(旅篭町ビル)
馬見ケ崎支店山形北営業部内(現馬見ケ崎支店所在地に新設)
流通センター支店山形北営業部内(現馬見ケ崎支店所在地に新設)
南四番町支店山形南営業部内(現南四番町支店所在地に新設)
大学病院前支店山形南営業部内(現南四番町支店所在地に新設)
南館支店山形南営業部内(現南四番町支店所在地に新設)

こちら、全て2021年中に移転が完了しています。
もし、まだ移転先を確認できていなければ参考にしてみてくださいね。

下記のリンクから、統合に関する詳しい情報が見られます↓

よつば
よつば
移転先の場所を確認しておきましょう!

【山形銀行】潰れるって噂は本当?

潰れるという噂ものようです。
現に、山形銀行は潰れずに営業しており、決算概要も発表されていますよ。

よつば
よつば
ひとまずは安心ですね♪

銀行が潰れる理由

そもそも銀行が潰れるとはどういうことでしょうか?
銀行が潰れる理由は主に2つあります。

  1. 資金繰りができなくなる。
  2. 準備預金が準備できなくなる。
よつば
よつば
一つずつ見ていきましょう!

銀行が潰れる理由①:資金繰りができなくなる

1つ目の資金繰りができなくなるとはどういった状態でしょうか。
銀行は預金を預かりその資金から他へ融資して利息をつけて返済してもらいます。
預かっている預金には利息をつけて満期で支払をしています。

このような一連のお金の流れで成り立っているんですね。

しかし、預かった預金は銀行が投資で運用していたりするので常に全額が銀行にある話ではありません。
また、融資をしているお金は一気に戻ってくるわけではないのです。

それはなぜでしょうか?
融資したお金は何年にも分割されて回収するため、一部ずつしかお金が戻ってこないんですね。

一気に全額返済しなくてもいいから、代わりに利息をつけて分割で返済してねという仕組みです。

よつば
よつば
銀行が自由にできるお金ばかりではなさそうですね

また、一度に扱う金額も大きいため、瞬間的に不足するお金は無担保コール市場から資金調達をしています。
(※無担保コール市場とは金融機関同士で資金を貸し借りする市場のことです。)

無担保コール市場でのお金の貸し借りも期日に返済が間に合わないとなると、いよいよ資金繰りができなくなって破綻ということになります。

よつば
よつば
実際に三洋証券は1997年に破綻しています。

銀行が潰れる理由②:準備資金が準備できなくなる

金融政策の一環として、銀行は預金のうち一定割合の金額を日本銀行に預けるように義務付けられています。

この預けている一定割合の金額を準備資金と呼びます。

この準備金は毎月の所要額を翌月の15日までに預けることになっていますが、この準備金が準備できない銀行は破綻してしまいます。

実際に北海道拓殖銀行(当時)は資金繰りに行き詰まると同時に準備金の準備も間に合わなかったため破綻してしまいました。

よつば
よつば
山形銀行は現時点では大丈夫そうです♪

【山形銀行】経営状況が危ないって本当?

現在の山形銀行の経営状況は、新型コロナウイルスの影響を受けて一時税引き前利益が減少していましたが、一方で貸出金と預金が増えました。

貸出金は、戻ってくる際に利息がついてきますし、預金が増えると銀行にお金が集まるので資金繰りは問題なさそうです!

経営状況が気になる場合はHPを確認しましょう

このご時世、老舗企業が倒産するニュースも度々目にしますよね。

銀行の経営状況が気になる場合は、ホームページの株主・投資家のみなさまのIRライブラリーから決算短信・四半期開示を閲覧することができます。
また、経営方針から長期経営計画も閲覧することができますよ。

ぜひ下記のリンクを参考にしてみてください!

まとめ

ここまで山形銀行について解説してきました。

まとめ
  • 元行員が逮捕されたという不祥事があった
  • 統合されるという噂は嘘である
  • 潰れるという噂も2022年10月現時点ではあり得ない

いかがでしたか?
もし山形銀行を利用している方がいらっしゃれば参考にしていただけると嬉しいです♪