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菊池雄星投手の妻にはもったいない?深津瑠美の魅力3つを徹底調査!

MLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属の菊池雄星投手(2025年6月時点)。

日本では埼玉西武ライオンズに8年間所属。
その後メジャーリーグに挑戦するため渡米しました。

そんな彼のに対して「もったいない」という話が聞こえています。

何がどうもったいないのか、その理由や菊池投手の活躍について徹底調査しました!

よつば
よつば
もったいないほど素敵な女性ということでしょうか。気になります。

菊池雄星投手にあの妻はもったいない?

菊池雄星投手の妻は元アナウンサーの深津瑠美さんです。
彼女は高学歴なことに加え、外見的な美しさも兼ね備えていることから注目を集めました。

そんな彼女がもったいないと言われる理由は「魅力がある故」であるようです。

高学歴であり、容姿端麗であるにも拘らず、夫のサポートに徹している…。
結婚してから多くの魅力を活かしきれていないのではないか…。

そんな思いから、もったいないと言われているようなのです。

しかし妻は、仕事復帰にむけて菊池投手が後押ししてくれたことも語っています。
渡米の為に仕事を一旦辞めざるを得なかったのですが、それは理由あってのこと。

もったいないと言われた退職も夫婦の結婚生活には必要な過程だったのでしょう。

「仕事を再開してみたらどう?」と提案してくれたことが後押しになりました。母校のフェリス女学院大学で、時折オンライン講師の仕事をしている私を見て、「(表情が)キラキラしていて嬉しい! もっと色々と俺も頑張る!」と言ってくれたので、私自身、仕事と家庭のバランスがとれるようになってきたように感じています。

引用元:with class

「もっと色々と俺も頑張る!」と言った菊池投手。
お互い高め合う関係なのがとても素敵ですね。

よつば
よつば
お二人とも相手を想い合っていてとても素敵です!

菊池雄星投手の妻、深津瑠美の魅力3つ

モデルとして活躍

妻の深津さんは、フェリス女学院大学に在学していました。

在学中は雑誌Rayの読者モデルを経験。
ミス東京ウォーカー読者モデルコンテストではグランプリを受賞しました。

恵まれた容姿を生かし、モデルとして活躍していたことは彼女の魅力のひとつでしょう。

アナウンサーの経歴

そして大学卒業後の2009年には岡山放送(OHK)に入社。
その後2010年には退社しフリーとして活動します。

TBSニュースバードやNHK BS1ワールドスポーツMLBのキャスターも務めていました。

英語が堪能

幼少期からは家族がホストファミリーとして海外からの留学生を受け入れていたとのこと。

私は帰国子女ではありませんが、実家が留学生を受け入れるホストファミリーだったため、自然と英語が身につきました。

引用元:NEWS ポストセブン

留学生に囲まれる環境で育ち、自然と英語にも触れてきました。
また大学内での語学学習により、彼女の英語力はより大きく向上したようです。

MLBのキャスター時代には、その英語力は彼女の大きな武器でもあり魅力にもなりました。

そして、夫の菊池雄星投手がMLBへ行くことになった際には英語力は必須。
彼女の英語力は夫にとって大きな心の支えとなったはずです。

夫を異国の地で支えると決めた深津さん。
結婚後には…

「独身の頃は、仕事が全ての毎日でした。幼い頃から夢見ていた職場、情熱を注いできた場所から離れることに寂しさも感じますが、アスリートの妻として、決意をしました」

引用元:サンスポ

と、仕事を辞め夫を支えるため渡米すると決断しました。

素敵な経歴があるにも関わらず退職を決断できる柔軟な姿もまた、魅力的に映りますね。

菊池夫妻ともに好感度が高いようです!

よつば
よつば
支えたいと思われる菊池投手もとっても魅力的なんでしょうね!

菊池雄星投手の経歴

菊池雄星投手は現在MLBで活躍していますが、渡米する前は日本のプロ野球で活躍していました。

小学校の頃から様々なスポーツに接してきた菊池投手。
その中で最終的に選択したのが野球だったようです。

そんな菊池投手は岩手県の花巻東高等学校に進学し野球を続けます。
3年生の頃には、サウスポー投手として150km/hの速球を武器に持つ投手になっていました。

2009年ドラフト会議では、埼玉西武ライオンズ、阪神タイガース、東京ヤクルトスワローズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、中日ドラゴンズ、北海道日本ハムファイターズの6球団から1巡目指名を受ける。
競合の末、西武が交渉権を得た。
2010年西武球団より登録名を「雄星」と発表。背ネームは「KIKUCHI」。
左肩痛により高校時代からの投球フォームを変更するため試行錯誤する。
登録名を「菊池雄星」に変更。
2011年投球フォームを高校時代のスリークォーターに戻し一軍入り。
6月20日にはオリックス・バファローズ戦で初勝利を挙げた。
2012年プロ入り後初の150km/hを記録。
2013年プロ入り後初完封勝利を挙げる。高校の後輩大谷翔平との対戦で2三振を奪う。
2016年初の開幕投手を務める。深津瑠美と入籍。
2017年最優秀防御率・最多勝利を獲得。
2018年3年連続開幕投手を務め、球団初の開幕5戦5勝を記録。
シーズン終了後、ポスティングシステムによるMLB移籍を発表。
2019年マリナーズと4年契約を結ぶ。MLB日本開幕戦のメンバーに帯同し先発登板。メジャーデビューを果たした。
2021年自身初MLBオールスターゲームに選出される。オフの11月3日には契約延長オプションを破棄しFAとなった。
2022年トロント・ブルージェイズと3年契約を結ぶ。シーズン途中は、負傷者リスト入りする期間も。中継ぎ投手への配置転換も言い渡された。
2023年先発ローテーションを再奪取。シーズン終盤となる9月下旬にはMLBにおける自身初の2桁勝利および規定投球回クリアを達成。
2024年ヒューストン・アストロズに移籍。メジャー通算40勝目となり石井一久を抜いて日本人投手の左腕通算勝利数で単独トップとなった。
2025年ロサンゼルス・エンゼルスと3年契約を結ぶ。自身初のMLBの開幕投手を務めた。

西武時代からロサンゼルス・エンゼルス時代まで5球団を渡り歩いてきた菊池投手(2025年時点)。

ケガに悩まされる時期もありました。
しかし2025年にはまた新たな球団で心機一転動き始めています。

思うように結果が残せない時期があっても環境を変え、また前へ進む姿はとっても輝いていますね。

よつば
よつば
新しい場所での挑戦は誰でも不安になりますが、何度も挑戦していて素敵ですね。

菊池雄星投手と同世代の仲間たち

1991年生まれの菊池雄星投手。
同世代で活躍する選手は誰がいるのでしょうか。

筒香嘉智(野手)横浜DeNAベイスターズ2019年からの5年間はMLBで活躍。
山川穂高(野手)福岡ソフトバンクホークス長打力を誇るパワーヒッター。
今宮健太(野手)福岡ソフトバンクホークス身体能力抜群の遊撃手。俊足を持つ。
堂林翔太(野手)広島東洋カープバットコントロールに優れている中距離打者。ユーティリティプレーヤー。
杉本裕太郎(野手)オリックス・バファローズ俊足と強肩の持ち主。長打力と勝負強さが武器。
九里亜蓮(投手)オリックス・バファローズオーバースローで投げ下ろし、多才な変化球が持ち味。
大瀬良大地(投手)広島東洋カープスリークォーターから最速154km/hのストレートを投げる速球派。
岩崎優(投手)阪神タイガース切れのあるストレートが武器。NPB全投手の中でもトップクラスとされる球持ちの良さを生み出している。
森唯斗(投手)横浜DeNAベイスターズ変化球はスライダー、ナックルカーブ、カットボール、スプリットを投げる。
森原康平(投手)横浜DeNAベイスターズ球速表示より速く感じる空振りの取れるストレートを軸に、変化球を活かした投球を見せる。

今やチームの顔的存在となっている選手も多い菊池雄星世代の選手たち。
それぞれ、持ち味や活躍の場は違います。

しかし、同世代の仲間がいる心強さ、またはライバル心はきっとあり続けることでしょう。
いずれにしても、野球への思いはみんな同じで輝いています。

今後もそれぞれの持ち味で活躍してくれることを楽しみにしたいと思います!

よつば
よつば
野球に向けて努力し続ける姿はかっこいいですね!

まとめ

菊池雄星投手の妻がもったいないと言われる理由。
それは、英語力も高くアナウンサーでもあるのに、あっさりと仕事を辞めたからだったようです。

しかし、結婚・出産で女性が一旦仕事を休むことはやむを得ないこともあります。
新しい生活が落ち着いてから、また新たな人生は切り開けるもの。

もったいないと思っているのは、外野だけなのかもしれません!

よつば
よつば
お互いのことを大切に思っていて、お似合いのご夫婦ですね!