ディズニーeチケットの譲渡はバレる?友人に譲渡する方法を徹底解説

現在東京ディズニーリゾートに入園するためには、事前にディズニーeチケットを購入しておく必要がありますよね。

家族や友人などから譲渡してもらったディズニーeチケットはバレるのでしょうか。
反対に、購入したチケットを友人などに譲渡するにはどうすればいいのかなどを調査していきます！

ディズニーeチケットの譲渡はバレるの？

ディズニーeチケットの譲渡ですが…
基本的にはバレることはありません。

家族や友人にチケットを代わりに買ってもらうことは問題ありません。
安心して譲り受けてください♪

ただし、転売などで購入したチケットの場合は使用不可になる場合があります。
転売を匂わせる文章や、チケットを特定できる情報をSNSなどに載せるのはNG。
バレるとチケットが使用不可になってしまいます。

チケットを転売している人がSNSなどでチケットの情報出するのダメです。
買ったチケットがすべて使用不可になる場合もあります。

せっかくディズニーに行くなら安心して楽しみたいですよね。
転売は避けて、家族や友人など信頼できる人に代わりに買ってもらうようにしましょう。

よつば

転売だとそんなリスクもあるんだ…危ないことはしたくないよね

チケットを譲渡したい！その方法は？

頼まれて代わりにチケットを買ったけどどうやって渡したらいいかがわからない…という方もいますよね。
そんな方のためにここからはチケット譲渡の方法を紹介していきます。

チケットの譲渡方法は2つ見つかりました。

アプリでチケットを譲る

アプリでチケットを譲る場合、チケットを渡す人・受け取る人の両方がディズニーアカウントを持っている必要があります。

渡す人はチケットを購入する際にアカウントを作っていると思いますが、受け取る人も作っておくようにしましょう！

アプリでチケットを譲るときに一番気を付けなければのが、購入者はグループを離脱してはいけないということです！

チケット購入者はパークには行きませんが当日までグループに参加している必要があるので注意しましょう。

購入者がグループから離脱する・グループから削除される・グループ自体を削除するといった操作を絶対にしないようにしましょう。
グループのメンバーにチケットが表示されなくなってしまいます。

このため転売されたチケットの場合、転売した人がグループから抜けてしまうとその人の手元にチケットが戻ってしまいます。
そうなると入園できなくなってしまうので転売チケットには気を付けましょう。

よつば

そんな簡単に手元にチケットを戻せるんだ…

チケットを印刷して譲る

利用者がスマートフォンを持っていない、または12歳以下でディズニーアカウントを作ることができない場合、アプリでチケットを共有することができません。
そんなときは、チケットを印刷して渡しましょう！

ただし、印刷したチケットではスタンバイパス・エントリー受付を利用することができないので注意しましょう！

キャストさんに専用端末でチケットをスキャンしてもらう必要があります。
当日、利用したい施設のキャストさんに声をかけてください！

アプリが使える人と使えない人が一緒に行く場合

グループ内に12歳以下と13歳以上がいる場合もあると思います。
また、スマートフォンを持っていない人がいる場合もあるかもしれませんね。
そんな時、チケットを譲渡する方法は2つあります。

人数分まとめてチケットを提示して入園することも可能なようです。
印刷するのがめんどくさい…という方はまとめて提示するのが楽でいいかもしれません♪

まとめ

ディズニーeチケットを譲渡するとバレるのか、譲渡するにはどうしたらいいかを調査してみましたがいかがだったでしょうか。
正しい方法でチケットを購入して安心して楽しみたいですね♪