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クレイジージャーニーの出演者が死亡?やらせの実態を徹底調査!

クレイジージャーニーが打ち切りになってしまった時は話題になりましたよね。
人気の番組だったので、残念に思った方も多いのではないでしょうか。

打ち切りの原因は番組内でのやらせが原因と言われています。
さらに、ネット上には出演者死亡したという噂も出回っているようで…。

やらせの情報とは何か関係があるのでしょうか?
気になる番組のその後についても徹底調査しました!

よつば
よつば
やらせの上に出演者の死亡とは、いわく付きの番組なんでしょうか?

クレイジージャーニー出演者の死亡説の真相

調べてみると、クレイジージャーニーの出演者の中に死亡した方はいませんでした。

しかし、出演者の死亡説が出たきっかけとなった放送回はあったようです。
死亡説が出ている人物も分かっていて、それは丸山ゴンザレスさんでした。

なぜ噂が出てしまったのかというと、同名の方が亡くなってしまったことが原因のようです。

死亡説がでた放送回要約
  • 2016年12月放送
  • 世界で最もカミナリが多発する村を取材
  • 取材したのは丸山ゴンザレスさんとは別の人
  • 取材した村で、ジェレミー・ゴンザレスさんが落雷によって死亡
  • ジェレミーさんは元巨人のプロ野球選手

丸山ゴンザレスさんは、番組を代表する出演者の一人です。
「ゴンザレス」という名前もインパクトがありますよね。

「カミナリに打たれたゴンザレスさん」だけを聞くと、丸山さんだと勘違いしてしまった方がいたのかもしれません。

そこに追い打ちをかけるように、番組が打ち切りなってしまいました。
テレビ出演のほとんどがクレイジージャーニーだったゴンザレスさんにとって、姿を見せる機会が減ってしまいます。

単純に、姿を見なくなってしまったことにも原因がありそうですね。

クレイジージャーニーは番組の内容自体がとても過激で危険なものを含んでいました。
そこが人気だったと思いますし、面白かったと思います。

よつば
よつば
死亡者が出てしまったと聞いても、ある意味で納得できるような気もします。

死亡説が出た丸山ゴンザレスさんはご健在?

丸山ゴンザレスさんは2023年現在、ご健在ですので安心してください♪

丸山さんは、フリーのジャーナリストさん。
ご自身を、犯罪ジャーナリストと名乗っています。

日本の裏社会や、海外の危険地帯を主に取材しているんだとか!

番組でも、「コカインの入手ルート」や「世界最極悪スラム街への潜入」などの取材が行われています。

ご本人いわく、取材のたびに「死ぬかもしれない」という恐怖と戦っているとのこと。
それでも現地に向かうのは、裏側を知る好奇心に勝てないからだそうですよ。

よつば
よつば
噂が本当にならないようにしてほしいですね!!!

クレイジージャーニーのやらせ情報

クレイジージャーニーのやらせは2019年に発覚
同年の8月14日に放送された爬虫類ハンターの放送回が問題となりました。

捕獲した生物6種類のうち、4種類が事前に用意したものだったそうです。
まるで偶然見つけたような演出だったため、放送局は謝罪をすることになりました。

問題が起きて、すぐに打ち切りになってしまったことには疑問の声もありました。
しかし、批判の声が非常に多かったようです。

批判が多くなってしまったのには、クレイジージャーニーの番組の特性が関係しています。
バラエティー番組でありながら、ドキュメンタリーの要素も含まれているからです。

お笑いタレントの番組としてみている人には「アリ」の演出でした。
しかし、専門家によるドキュメンタリーとしてみている人には「ナシ」だったのです。

専門家と番組ディレクターの、どちらがやらせをしていたのかは分かっていません。

ただ、やらせが発覚したのは番組のディレクターが変わったタイミングのようです。
そのため、テレビ局内での内部告発だと言われています。

よつば
よつば
テレビ番組には、やらせがあって当たり前というイメージもありますよね。

クレイジージャーニーは放送中?2023年現在

気になる今(2023年)ですが、2022年から放送が復活しています。
約3年ぶりの復活だそうですよ。

これは番組のファンにとって、とても嬉しいですね!

番組の内容は司会の松本人志さんいわく、「前のまま」になっています。
以前とは違ってゴールデンタイムの放送です。

放送内容に刺激が少なくなってしまうのではないかと心配されましたが…。
そのようなことはないようですね!

独自の視点やこだわりを持って、日本や世界を巡る「クレイジージャーニー」たちがその体験を語ります!

クレイジージャーニーという言葉自体は、「狂った旅」という意味だそう。
しかし、番組内では「独自の視点を持って旅をする人々」という意味合いで使われているようです。

「怖いけど、見てみたい!」という好奇心をそそられますよね。
以前と変わらない内容で復活できて、本当に良かったです!

よつば
よつば
怖いもの見たさって誰でもありますよね!

まとめ

クレイジージャーニーは「いい意味でクレイジー」という評価があります。
マニアな世界を垣間見ることができるのも、人気の一つになっているようですね。

また、コロナ禍や物価の高騰から海外旅行が難しくなっています。
そのため、番組のニーズも高かったのではないでしょうか。

一部のスタッフの不適切行為くらいでは揺るがないニーズになっていたんでしょうね。

よつば
よつば
知らない世界を見せてくれる番組として続いていってほしいですね!