キタニタツヤさんの代表曲、青のすみか
アニメ「呪術廻戦」2期のOP曲として有名です。

そんな青のすみかの歌詞やばいと話題になっています。
やばい理由に呪術廻戦も深くかかわっているという噂も。
一体、どうしてやばいと言われているのでしょうか…?

今回は、青のすみかの歌詞がやばいと言われている理由を調査!
呪術廻戦との関係や、キタニタツヤさんについても調べてみました。

よつば
よつば
青のすみかは私も聴いたことある♪

青のすみかがやばいと言われている理由は?

青のすみかの歌詞がやばい!と言われている理由。
それは、呪術廻戦のストーリーにリンクしすぎているためです。

青のすみかがOP曲で流れているのは、呪術廻戦「懐玉・玉折」編。
主要キャラクター、五条悟の過去にフォーカスしたお話になっています。
この「過去」が、青のすみかと深くリンクしているようです。

青のすみかの歌詞

ここで、青のすみかの歌詞をご紹介します!

どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト 蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる

この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに 届かなかった
まるで 静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる

「また会えるよね」って 声にならない声

昼下がり じめつく風の季節は
想い馳せる まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
(La-la-la-la, la-la-la-la
きみの笑顔の奥の憂いを (憂いを)
見落としたこと 悔やみ尽くして
(La-la-la-la, la-la-la-la)
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら

今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる

どんな祈りも言葉も
近づけるのに 届かなかった
まるで 静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って 声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた

引用 LyricsTranslate

改めて、歌詞が良いですね。
言葉の使い方が巧みだな、と感じました。
ここで、歌詞についての評判をご紹介します!

https://twitter.com/grffai/status/1762650609210253593

やはり、原作とのつながりを感じると言う声が多いです。
ファンの方はその話に合った曲であればあるほど、心が動かされますよね。
「やばい」と言われている理由にも納得です!

よつば
よつば
アニメと歌詞がリンクしているからだったのね!

青のすみかの歌詞で特にここがやばい3選!

青のすみかの歌詞は、五条と夏油の関係を表現していると言われています。
特にここがやばい!というポイントの歌詞もあるようです。

そこで、今回は声が多かった部分を3つご紹介します。
呪術廻戦を読んだことがある人は、共感できる部分があるかも♪

①今でも青は澄んでいる

この部分は、五条が学生時代を思い出している歌詞と言われています。

https://twitter.com/sigure___sigure/status/1794868390806565323

https://twitter.com/nao78322726/status/1774285509613035738

この部分の青は、青春時代と解釈できます
直前の歌詞は、「青が棲んでいる」です。
青春は心の中に棲んでいて、そして澄んでいる。

この部分で、五条にとって青春時代は大切なものだったと読み取れます
物語の中で重要な部分であることも、示唆しているのかもしれません。
それを巧みに表した歌詞として話題になっていました。

②きみと違う僕という呪いが肥っていく

この部分も、呪術廻戦ファンの心をつかんでいるようです。

https://twitter.com/uuuuuu_MFS_/status/1713577627603374459

この部分は、物語に直結する部分のようです。
五条と夏油、両方の視点から解釈できると話題になりました。

https://twitter.com/nii77379955/status/1794768261068013661

この「呪い」とはどういうものなのでしょうか?
実は、次に紹介する歌詞につながります。

③「また会えるよね」って 声にならない声

この「また会えるよね」の部分が、前述した「呪い」だと言われています

https://twitter.com/maman44731/status/1847949560586567899

https://twitter.com/tlp_vip_pop/status/1786934511697305849

また会えるよねと言いたかったけど、呪いになると思って飲み込んだ。
物語の中で、別の道を歩まなければならなくなった2人の大事なシーンです。
ここをうまく表現していると、話題のポイントでした。

全体的に青のすみかは、五条と夏油の切ない関係を歌っている曲。
色褪せない青春への気持ちが、伝わる曲になっていると思います。
その表現の仕方が「やばい」と話題になっているのですね。

よつば
よつば
こんなに切ない背景があったとは…!
奥が深い曲だったのですね。

呪術廻戦「懐玉・玉折」のストーリーは?

青のすみかとのつながりが深い、「懐玉・玉折」編
どんなストーリーなのでしょうか?

簡単なあらすじをご紹介します!
知ればもっと青のすみかが楽しめますよ♪

「懐玉・玉折」編のあらすじ

前述したとおり、主要キャラクター五条悟の過去の話。

五条悟は呪術廻戦の世界の中で、最強の呪術師と呼ばれています。
そんな彼の、学生時代のお話です。

彼の学生時代には、親友夏油傑との思い出が。
夏油はのちに五条と真逆の道、最悪の呪詛師とよばれるようになります。

どうして別々の道を進むことになったのか。
これが明らかになるのが、「懐玉・玉折」編です。

懐玉・玉折の意味は?

懐玉・玉折、ともに難しくあまり聞かない言葉ですよね。
どういう意味なのでしょうか?

懐玉は、玉をいただくこと・優れた才能をもつことのたとえ
反対に玉折は、球が砕けること。
そして、転じて、才子・佳人が若死にすることのたとえとも言われています

これも、若かりし頃の五条と夏油にあてはまります。
これからの展開を表す言葉として使われているのですね。

よつば
よつば
「懐玉・玉折」編は大事な話なのですね。

キタニタツヤはどんな人?

 

ここで、青のすみかを歌っているキタニタツヤさんをご紹介します。

2014年頃からネット上に楽曲を公開し始め、ボカロP”こんにちは谷田さん”として活動をスタート。
2017年より、高い楽曲センスが買われ作家として楽曲提供をしながらソロ活動も行う。
シンガーソングライター以外にも、サポートベースや楽曲提供など、ジャンルを越境した活動を行う。

引用:キタニタツヤ公式HP

元々はボカロPとして楽曲を作っていました。

青のすみかもキタニさんが作詞作曲、編曲まですべて自分で行っています。
昔から曲を作っていたからこその、実力だったことがわかりますね。
あの素晴らしい歌詞が書けるのも納得です!

キタニタツヤは元々呪術廻戦のファンだった?

キタニさんは、元々呪術廻戦のファンです
これはインタビューで語っています。

ーー『呪術廻戦』という作品についてはどんな印象を持ってましたか?

キタニ:ダークファンタジーなんですけど、実は普遍的なことを扱っていますよね。人間関係のうまくいかないことの中で、時々出てくる名言にハッとさせられる瞬間があったりして。全体としてはバトル漫画に見えるけど、実際は人間関係の教科書みたいになってるのが僕は好きで。だからこそ、自分のところにオファーが来たら、それに向けて自分は音楽を作りやすいタイプだと思ってたし、シンパシーを感じられる領域が広くある作品だから、いつか仕事ができたらなあとは思ってました。特に「懐玉・玉折」は一番好きなので、ここだったらもう「バッチ来いや!」って感じでしたね。

引用:Real Sounds

青のすみかの歌詞が出来上がったのも、キタニさんが呪術廻戦が好きだったから。
改めて歌詞を見ると、作品への愛が伝わります。

ちなみに、同じインタビューで歌詞作りの難しかった部分にも触れています。

ーー「青のすみか」はどのように方向性を決めていったのでしょうか?

キタニタツヤ(以下、キタニ):まずアニメ制作側からは「青春時代をテーマにして、パッと聴いた印象では爽やかな印象になってほしい」という話がありました。でも『呪術廻戦』は全体的にはダークファンタジーだし、重たいテーマを扱っているので、そのバランスが難しくて。歌詞のテーマ的にはどうしようもない別れが中心にあります。それも青春時代だからこそどうにもならなかったこと。もし大人だったらそうならなかったかもしれない、けれども子供の力ではどうしようもない、みたいな青春時代特有の別れがこの作品の中では描かれているから、自分もそこに寄せて、昔の自分を思い出せるような曲にしたかった。今思えば美しい思い出だと捉えられる青春時代のことも、その当時はものすごく大きな悩みであり絶望なんですよね。でも、そういうものって大人になってから思い返すと、ぼやっと青くて美しかったりする。それは言い方を変えれば、そういう辛い時期もいずれは自分の支えになるから、必要な時間だし大丈夫だぜっていうメッセージでもあるんです。そういうことをコンセプトにして歌にしていこうというのは、最初に決めて制作を始めました。

引用:Real Sounds

アニメ側からの希望の爽やかな印象と物語の重いテーマ。
この二つをどう織り交ぜるか、苦労したことが伝わります。

そして、できあがった青のすみか。
爽やかな音楽の中に、せつない歌詞が織り交ざっていますね。
「やばい!」と話題になるのも納得です!

よつば
よつば
キタニさん自身も呪術廻戦のファンだったのですね。
素敵な歌詞にも納得です!

まとめ

青のすみかの歌詞がやばいと言われている理由。
それは、OP曲で使用された呪術廻戦と歌詞がリンクしすぎているからでした!

爽やかな曲調の中に、少し切なさの混ざる青のすみか。
歌詞の意味を知ると、より一層楽しめるのではないでしょうか?

ぜひ、改めて聴いてみてくださいね♪

よつば
よつば
アニメの世界とリンクしているなんて素敵♪
呪術廻戦も気になっちゃった!