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おやすみプンプンの結末は?知恵袋の考察や漫画の概要を徹底調査!

おやすみプンプンを試し読みを見たけど続きはどうなんだろう…
結末が気になる〜!ともどかしい気持ちになっていませんか。

無料で全話が見ることができるものがあるのでしょうか。
続きが見れるのか気になりますよね!

まだ読んでない、内容が気になるという方もいるのではないですか?
続きを早く読んでみたい!という方にも役に立つ知恵袋の考察も調査してみたので読んでみてください♪

よつば
よつば
読み途中の人も初めての人もきっと気になる内容ですよ!

おやすみプンプンの結末は?知恵袋の考察を調査!

おやすみプンプンは2013年11月2日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ49号で最終話を迎えています。

そのため最終話を読んだ方々の考察になってきますので、以下から先はネタバレを含みますのでご注意くださいね。

結末のポイントは以下のポイントになってくるかと思います。

  1. 南條幸の子供は誰の子供なのか
  2. 愛子は自殺をしてしまったのか
  3. プンプンは捕まったのか

順に説明していきますね!

南條幸の子供は誰の子供なのか

結論、南條幸の子供はプンプンの子供ではないです。

プンプンは結婚したのかも確証を持てませんでした。
さらにプンプンの夢の中で「友達の子供が自分を父親だと懐いている」という発言も。

謎が深まる場面でした。

これはやはりプンプンの回想などを考えると以下のことが言えるそうです。

  • プンプンは結婚していない
  • 南條幸の子供の父親はプンプンではなく、前の旦那(プロデューサー)との子供

読者の想像に任せるようなことの多いマンガですよね。
だからこそ引き込まれて面白いんだと思います。

愛子は自殺をしてしまったのか

139話で愛子は首吊り自殺をしています

なぜしてしまったのか、理由はなんなのか明かされていません。
138話では幸せだったのに謎が深まります。

42話での愛子の言葉が興味深いです。

「たった1人でもいいから頭のてっぺんからつま先まで分かり合いたい もしその夢が叶うならその瞬間に死んでもいい」と言っていました。

138話でプンプンと両思いになり、「こんな幸せなことあるかな?」といっています。
これがきっと愛子の中で死んでもいい瞬間だったのではないかと考えられるそうですよ。

愛子の人生観が歪んでいるかもしれないですが、わかりやすく表現をされていた気がしますね。

プンプンは捕まったのか

145話の夢の中で愛子に「執行猶予期間が終わって…」と話しています。

このことから捕まったことは分かりますね。
144話で病院にも警察は来ていたので…。

その後に捕まってしまった…というより自首をしたのでしょう。

よつば
よつば
壮絶なストーリーからの完結でしたが、まだ気持ちが追いつかないです…

おやすみプンプンの続きはどこで読める?

おやすみプンプンは2023年10月現在、以下のアプリで無料で読むことができます

  • ピッコマ
  • マンガワン

なかでもマンガワンは毎日無料で全話読めますよ。
毎日無料だと全話読むのも時間がかかってしまいます。

一気に全話読みたいって方はU-NEXTで読めるそうなのでそちらもオススメです。

よつば
よつば
無料で公開してくれているアプリがあるのはうれしいですね!

おやすみプンプンとは

引用元:小学館コミックス公式HP

おやすみプンプンは2007年から2013年まで「週刊ヤングサンデー」と「ビックコミックスピリッツ」で連載されていたマンガです。

11歳から18歳までの成長を描いた青春成長物語

小学生の時に転校してきた田中愛子に主人公・プンプンが一目惚れして始まるストーリー。この一目惚れを元に、いろいろな人と感情と出会い愛子と再会し結末を迎える…といった物語です。

単行本まで発刊されていて全13巻。累計発行部数は300万部だそうです。
300万部ってすごいですよね。

鬱物語とも言われているそうですが、それだけでは終われない壮大な物語。
気になる方はぜひ読んでみてください。

よつば
よつば
どんどん物語に引き込まれていく不思議な感覚をぜひ味わってください!

ネットでの読者の声は?

最終回まで読んでみるとなんとも言えない気持ちになります…。
独特の世界観だからなのでしょうか。

小学生から成人男性になるまでの心の葛藤と成長を描いているとしても強烈なマンガですよね。

よつば
よつば
漫画ではあまり見ないタイプのものなので気になる方はぜひ読んでみてくださいね!

まとめ

本当に読んでみると、最初は抵抗があったもののどんどん引き込まれていきました。
確かに少し強烈な内容のマンガですが、売れているマンガのひとつなのでこれを機に読んでもらえると嬉しいです。

よつば
よつば
ここまでお読みいただきありがとうございました♪