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spydをおすすめしない理由3選!今後の株価についても徹底解説!

2022年現在、資産運用について様々な情報が溢れていますよね。
テレビや広告でも、株式投資や資産運用などの言葉をよく見かけるようになりました。

その中でspydというETFを耳にすることも多いのではないでしょうか?
しかし、安易に手を出して痛い目に遭う人も少なくありません。

そこで今回はspydをおすすめしない理由と今後株価について徹底解説していきます!

よつば
よつば
正しい知識で安全に資産運用!

spydをおすすめしない理由1:不況時に大下落する可能性あり

spydは景気変動に影響を受けやすいという特徴があり、不況になると株価が大きく下落する可能性があります。
高配当株は高配当である反面、リスクを伴うことが大半ですね。

よつば
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なぜ不況が影響するのか見ていきましょう!

spydの構成比率は不動産と金融業が多くを占めている

spydの特徴として、不動産と金融業の銘柄が多いという面があります。
その為、金利の変動があった場合にかなりの影響を受けるETFなんですね!

特にコロナショックの影響は凄まじく、2021年12月に大暴落しています。

よつば
よつば
これは誰も予測できないですね…。

spydをおすすめしない理由2:株価の上昇が期待できない

spydは長期的な価格推移見ていくと、実はあまり株価が上昇しておらず成長が期待できないのです。

よつば
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グラフを見て比べてみましょう!

spydの長期的な株価は横ばいである

引用元Google Finance

このグラフは5年間の価格推移です。
2016年から2022年現在までの価格推移を表していますが、長期的にみると横ばいで、大幅な株価の上昇は期待できません。

よく一緒に比較されるhdvとvymのグラフも一緒に見ていきましょう。


引用元Google Finance

こうして並べると、hdyとvymは長期的に右肩上がりに価格推移が上がっていることが分かりますね。

spydをおすすめしない理由3:利回りが期待できない

「spydは高配当である」と言われているのになぜ?と思う人もいますよね。

確かに直近で見れば高配当であることは事実です。
しかし長期的に見ていくと、増配率という観点からはspydはあまり期待できません。

実際に購入している人の声

実際にETFを購入している人も、安全性の面や過去の価格推移から、長い時間軸で見た時の利回りをしっかりと確認していますね。

よつば
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実際に購入している人の声はとても貴重!

spydの今後の株価

大まかに今後の株価がどうなっていくのか予想していきます。

よつば
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購入を検討中の人は要チェック!

今後も景気変動の影響は受けやすい

コロナのような大きな景気変動があった場合は、かなり大きく下落することが予想されます。
また主要銘柄は不動産と金融業が多いため、今後も景気によって大きく左右されるでしょう。

株価の上昇率が低い

これまでの価格推移をみて、今後も急激に株価が上昇する可能性は低いと考えられます。

実際にこのように価格推移のグラフで比較している人もいますね。

増配率が上がらない

増配率とは、前年の配当に対して今年の配当がどれだけ増加したかを表す率のこと。
spydは表面上高配当ではありますが、長期的にみると増配率が上がらないと言えます。

よつば
よつば
増配率の高いETFを選ぼう♪

spydって何?

spydとは、「SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF」のこと。
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザース・ファンズ・マネージメント・インクという運用会社が運用しています。

S&P500高配当指数をベンチマークしており、S&P500指数構成銘柄の中で配当利回りが高い80銘柄に投資をしているんですよ!

一覧表で細かく見ていきましょう♪

よつば
よつば
難しい単語が多いですね…

spydの基本情報

2022年10月28日現在の基本情報です。

運用会社ステート・ストリート・グローバル・アドバイザース・ファンズ・マネージメント・インク
基準価格39.2598NAV
1年トータルリターン0.58%
配当実績3.93%
資産総額7.795USD
直近配当利回り4.26%
経費率0.07%
設定日2015年10月22日

基準価格とは…
1日に1回保有する資産の市場の終値をもとに算出され、20時ごろに公表される。
有価証券の時価評価に株式の配当金や債権の利息などの収入を加えた資産総額から、ETFの運用に必要な経費を差し引いた純資産総額を発行済口数で割って求められる1口あたりの値段のこと。

ちなみに経費率0.07%は、日本の経費率が0.3%前後なので破格の安さと言えます。

よつば
よつば
経費が少ない方がいいですよね♪

spydは配当利回りが高い

spydの特徴として配当利回りが高いことが挙げられます。
同じアメリカの高配当株に投資ができるETF「HDV」は配当利回りが2.85%。
同じく高配当株に投資ができるETF「VYM」は2.36%です。

spydの直近配当利回りが4.26%なので、いかに配当利回りが高いのか分かりますね!

よつば
よつば
高配当株は魅力的に見えます♪

まとめ

まとめ
  • 配当利回りは高いが増配率は上がらない
  • 株価が景気に左右されやすく大暴落する可能性もある
  • 今後も大幅に株価が上昇することはないと予想される

以上、spydについての解説でした!

購入を検討中の人の参考になったでしょうか?
ぜひ正しい知識をつけて、安全に資産運用していきましょう!