空いた時間にタイミーで副業する方が増えています。
学生からも気軽に副業ができると大好評!

しかしタイミーで働くと扶養に入れない…?と不安な方もいらっしゃるのでは?

今回はタイミーでの副業と扶養の関係を徹底調査しました。
学生さんが特に気を付ける点などもあわせてご紹介!
主婦の方も必見の情報です。

よつば
よつば
扶養内でタイミーを利用している方は、ぜひ参考にしてみてください♪

タイミーの副業は扶養に入れる?

タイミー ロゴ引用元:Timee

タイミーで働いた場合は扶養に入れるのでしょうか?

答えは「もちろん入れます」!
タイミーも一般的なアルバイトと変わらないので扶養に入ることが可能です。

スキマ時間で働けて扶養にも入れるとオススメする方も♪

しかし、扶養内で働くには気をつけなければいけないことがあります。

親の扶養に入っている場合と配偶者の扶養に入っている場合で、扶養に入れる年収が変わってきたりもします。

詳しく見ていきましょう!

タイミーで学生が副業する際に気を付けること

学生

タイミーと扶養の関係は一般のアルバイトと変わらないことが分かりました。

ほかにもタイミーでのアルバイトで学生が注意する点が2点!

学生がタイミーで気を付けること
  1. 年収
  2. 年齢を確認できる書類の提出
  3. 学校の校則

それぞれ詳しくご紹介します♪

①年収


学生の場合は、親の扶養に入っているケースが多いと思います。

その場合は年収を103万円以下にすることが必要です。

この年収を超えると扶養者の支払いがぐんと増えることに。

特にタイミーは掛け持ちバイトのように様々な場所で働きますね。
そのため自分の年収を把握できるのは自分だけという場合も少なくありません。

便利な分年収に関しては細心の注意が必要ですね。

②年齢を確認できる書類の提出


タイミーは、18歳以上であればサービスの利用が可能。
18歳になっていれば、高校生でも利用ができます。

しかし、高校生が利用する場合は利用者が高校生と分かる書類の提出が必要です。
また求人の中には「高校生不可」なものも。

どうしても働きたいからと年齢を偽ったり、高校生であることを隠して働くのは絶対にNGです!
企業とのトラブルを避けるためにも、応募ができるお仕事を選びましょう♪

③学校の校則


学生のアルバイト問題として一番話題になるのが「校則」ではないでしょうか。

学校によってはアルバイトが禁止されているところも。

うっかりアルバイト先で先生に出くわしてしまったとなると、痛い目に合うかも…

タイミーに限らずご自身の学校でアルバイトができるか、今一度チェックしてみてください♪

よつば
よつば
ご自身の環境にあわせて上手に活用できると、楽しいアルバイトになりますよ♪

扶養についての基礎知識とポイント


「扶養」という言葉に聞き覚えがあっても、具体的にはよくわからないという声も…。
https://twitter.com/INFP_masyu/status/1627641005242740736?s=20

扶養についての基礎知識とポイントをお伝えしていきたいと思います。

まず「扶養」は以下のようなことを意味します。

扶養は「ふよう」と読み、「自立して生活できない家族や親族の面倒を見て養う」意味です。面倒を見る人を「扶養者(ふようしゃ)」、面倒を見てもらう人を「被扶養者(ひふようしゃ)」と言います。
引用元:Indeed

よく聞く「扶養に入る」とは「被扶養者になる」という意味ですね♪

次になぜ扶養に入る必要があるのか。
それは、扶養に入ることで税金や社会保険料の負担を抑えられるメリットがあるからです!

なんと月6,500円も節約した方も!

そのため年間の給与が扶養の範囲内の場合、扶養に入る方が多いと言えます。

しかし、扶養内で働くには気をつけないといけないことがあります。
これはタイミーだけでなく、被扶養者の方全員に共通します。

特に大きなポイントなのが、年収!
金額次第では扶養者の負担が大きく変わってしまいます。

これがいわゆる「年収の壁」。

少しオーバーしただけで負担が増えるのは苦しいですよね…
https://twitter.com/hiiro__sab/status/1728317354814369892?s=20

さらに扶養は「税制上の扶養」と「社会保険上の扶養」の2種類あります。
どちらも、扶養から外れる金額や減額のポイントが異なるので要注意!

年収の壁とそれぞれの扶養について詳しく見ていきましょう。

税制上の扶養

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まず「税制上の扶養」とはどのようなものなのでしょうか。

納税者に所得税法上の控除対象扶養親族となる人がいる場合には、一定の金額の所得控除が受けられます。これを扶養控除といいます。
引用元:国税庁

「自分が対象の扶養家族かわからない」という方もいらっしゃるかと。
控除対象配偶者とは、その年の12月31日の現況で、次の4つの要件のすべてに当てはまる人が対象です。

扶養家族の条件
  1. 民法の規定による配偶者であること(内縁関係の人は該当しません。)。
  2. 納税者と生計を一にしていること。
  3. 年間の合計所得金額が48万円以下(令和元年分以前は38万円以下)であること。(給与のみの場合は給与収入が103万円以下)
  4. 青色申告者の事業専従者としてその年を通じて一度も給与の支払を受けていないことまたは白色申告者の事業専従者でないこと。

引用元:国税庁

このように、アルバイト等で収入があっても、年収が103万円以下であれば扶養控除の適用対象となります。

お気付きの方も多いと思いますが、これがよく聞く「103万円の壁」のポイント。

では、具体的にはいくら控除されるの?と思う方もいらっしゃいますね。
扶養控除の金額は次の表のとおりです。

控除を受ける納税者本人(扶養者)の
合計所得金額
控除額
一般の控除対象配偶者老人控除対象配偶者
900万円以下38万円48万円
900万円超
950万円以下
26万円32万円
950万円超
1,000万円以下
13万円16万円

税制上の扶養では被扶養者の年収は一律103万円以下ですが、控除される金額は納税者の年収で変わってくるのがポイントです。

しかし、被扶養者の年収が103万円を超えてしまっても控除を受けられる可能性が…!
これを「配偶者特別控除」と言います。

今まで103万円ギリギリだった方には朗報ですね♪

「嬉しいけど私は配偶者特別控除の対象?」と心配になる方も。
配偶者特別控除は次の5つの要件のすべてに当てはまる人が対象です。

扶養家族の条件
  1. 控除を受ける納税者本人のその年における合計所得金額が1,000万円以下であること。
  2. 配偶者が、次の要件すべてに当てはまること。
    • 民法の規定による配偶者であること(内縁関係の人は該当しません)。
    • 控除を受ける人と生計を一にしていること。
    • その年に青色申告者の事業専従者としての給与の支払を受けていないことまたは白色申告者の事業専従者でないこと。
    • 年間の合計所得金額が48万円超133万円以下(平成30年分から令和元年分までは38万円を超え123万円以下、平成29年分までは38万円を超え76万円未満)であること。
  3. 配偶者が、配偶者特別控除を適用していないこと。
  4. 配偶者が、給与所得者の扶養控除等申告書または従たる給与についての扶養控除等申告書に記載された源泉控除対象配偶者がある居住者として、源泉徴収されていないこと(配偶者が年末調整や確定申告で配偶者特別控除の適用を受けなかった場合等を除きます。)。
  5. 配偶者が、公的年金等の受給者の扶養親族等申告書に記載された源泉控除対象配偶者がある居住者として、源泉徴収されていないこと(配偶者が年末調整や確定申告で配偶者特別控除の適用を受けなかった場合等を除きます。)。

引用元:国税庁

では、具体的にはいくら控除されるのでしょうか?

控除を受ける納税者本人の合計所得金額
900万円以下
900万円超
950万円以下
950万円超
1,000万円以下
配
偶
者
の
合
計
所
得
金
額
48万円超
95万円以下
38万円26万円13万円
95万円超
100万円以下
36万円24万円12万円
100万円超
105万円以下
31万円21万円11万円
105万円超
110万円以下
26万円18万円9万円
110万円超
115万円以下
21万円14万円7万円
115万円超
120万円以下
16万円11万円6万円
120万円超
125万円以下
11万円8万円4万円
125万円超
130万円以下
6万円4万円2万円
130万円超
133万円以下
3万円2万円1万円

少し複雑ですが、しっかりと節税になります。
メリットがとても大きいので、ご夫婦の年収など一度確認してみるのもいいかもしれません♪

社会保険上の扶養

社会保険
社会保険上の扶養は、被扶養者が自分で保険料を払う必要がなく保険に加入できるシステムです。
ここでいう社会保険とは、健康保険や厚生年金の総称を指します。

子供の頃に保険料を払っていなくても保険証があったのをイメージすると分かりやすいかと♪

この社会保険上の扶養の対象になる収入基準額は年間130万円未満。
これを超えると、ご自身で保険に加入し保険料を払う必要が出てくるので、注意してくださいね。

このように、扶養は年収により内容が大きく異なります。
タイミーでアルバイトする方も例外ではありません。

特にタイミーは年収の管理がご自身のみ!
うっかりオーバーしてしまったということがないように、お給料をしっかり確認しておくといいですね♪

よつば
よつば
スキマ時間で気軽にできる分、稼ぎ過ぎに注意する必要がありますね♪

まとめ

タイミーは学生のスキマ時間にとても人気ですが、扶養から出ないように注意しなければならないことが分かりました。

他にも年齢制限や校則についてもご自身で一度確かめてみると安心ですね♪

よつば
よつば
タイミーでお仕事しながら将来の夢も探せるかな♪