生活全般

出っ歯じゃないけど口ゴボかも!診断と自力で直す方法を徹底調査!

鏡を見たとき、なんとなく口元が盛り上がっているように見えることはありませんか?
それはもしかしたら『口ゴボ(くちごぼ)』なのかもしれません。

出っ歯じゃないけど口ゴボのような気がする…」
「口ゴボって自力で治す方法はある?」
など、一度気になったらいろいろ心配になってしまいますよね。

この記事では、そもそも口ゴボはどういう症状なのか、自力で治す方法はあるのかをまとめています。
また、口ゴボの診断方法についても調査しましたので参考にしてみてくださいね。

よつば
よつば
自分は口ゴボなのかもと不安になってしまっている方は必見です!

出っ歯じゃないけど口ゴボかも?診断方法を解説!

自分が口ゴボかどうかは、顔に人差し指を当てるだけで簡単にできますのでぜひ試してみてくださいね。

鼻のあたまと下顎の先に人差し指を触れてみてください。
そうすると口元がどのくらい出ているかを確認することができます。

鼻のあたまと下顎の先を繋いだラインは『Eライン(エスティックライン)』と呼ばれており、このEラインに唇が触れるか触れないかが日本人の美しく見える横顔のバランスと言われています。

引用:明石アップル歯科

よつば
よつば
芸能人でもEラインがきれいな人は横顔が美しいですよね♪

口ゴボを自力で直す方法は?

結論から言ってしまうと、自力で治すのはほぼ不可能です。
生まれつきの骨格や顎の発育・歯並びを治すには歯科医や美容外科に行く必要がありますので、その治療方法や費用などをご紹介します。

比較的軽症の場合にはなりますが、自力でできる改善方法もあわせて参考にしてみてくださいね。

自力でできる口ゴボ改善方法

口呼吸や姿勢などの生活習慣が原因になっている軽傷の場合は、口輪筋など口の周りを鍛えるエクササイズや顔のマッサージで改善する可能性があります。

簡単にできるトレーニングはYouTubeでも公開されているので参考にしてみてくださいね。

  • 口輪筋エクササイズ
    最初は慣れていないので疲れるかもしれませんが、口輪筋が鍛えられれば少しずつできるようになります。
  • 口の周りマッサージ
    口輪筋エクササイズと一緒に、口の周りをマッサージすることでさらなる効果が期待できます。

マッサージは、顔の左右対称に行うのが基本です。
クリームや美容液を手に取ったら目の周囲や頬、口元、おでこなどをマッサージします。
このとき、内側から外側、下から上の方向で行うようにしましょう。
また、こめかみを軽く引き上げるのもおすすめです。最後に耳の前から首筋、鎖骨と流すようになでおろしましょう。

引用:スキンケア大学

よつば
よつば
毎日少しずつでもおこなうことが大事です♪

矯正歯科

歯科医で受けられる矯正歯科にはいくつか種類があります。
どの治療になるかは口ゴボの程度にもよりますので、実際に歯医者さんで診てもらってください。
矯正歯科は基本的に自由診療ですが、保険適用になる場合もあるので歯医者さんとよく相談してくださいね。

治療方法治療期間費用メリットデメリット
マウスピース矯正5ケ月~1年半10~70万円目立たない歯並びや骨格の状態によっては適応しない場合あり
ワイヤー矯正(表側)1年前後20~40万円透明の装置を使うことで目立たない金属製のワイヤーだと目立つ
ワイヤー矯正(裏側)1年前後35~60万円歯の裏側なので目立たない費用が割高になる
セラミック矯正1ケ月半5~70万円治療期間が短い自分の歯を削るリスクがある

引用:ウィ・スマイル

美容外科での手術

美容外科では、セットバック(上下顎分節骨切り術)という方法が口ゴボ治療の主流となっています。
上下左右の同じ歯を抜き上下の顎を後退させる方法です。
外側から見て傷跡が目立つことはありませんが、術後はしばらく歯列矯正を行う必要があります。

実際に受ける際には、必ず手術内容や費用など担当の医師からしっかりと説明を受けるようにしましょう。

治療方法治療期間費用メリットデメリット
セットバック
(上下顎分節骨切り術)
半年前後
(ダウンタイム2週間)
170万円~
※上下合わせた場合の金額
効果が早く、自分の理想に近づける嚙み合わせよりも見た目が重視されるので、嚙み合わせが悪くなる可能性がある
よつば
よつば
どの治療をする場合でも、自分で納得がいくまで医師の説明を受けてください!

口ゴボとはどんな症状?

『口ゴボ』とは、顔を横から見たときに、上下の唇全体が顔の前のほうへと引っ張られているように口元が盛り上がっている状態のことをいいます。
口ゴボという呼び方はいわゆる俗名で、歯医者さんでは「上下顎前突 (じょうげがくぜんとつ)」と診断されます。

上の歯が下の歯よりも特に飛び出していて目立つ場合には、口ゴボよりも『出っ歯』と呼ばれることのほうが多いようです。
そのため、出っ歯じゃない人でも口ゴボの可能性はあります

日本人は欧米人に比べて顎が小さいため、口ゴボの人の割合が多くなっており、コンプレックスに感じてる人も多いようです。

よつば
よつば
日本人に多いとは言え、やっぱり口元は気になってしまいますよね

口ゴボの原因は何?

口ゴボの原因は、先天性の原因と後天性の原因があります。
「当てはまるかも」という原因があるかもしれないので、照らし合わせてみてくださいね。

先天性の原因

生まれつき、親から歯並びや顎の形などの骨格が遺伝したことが先天性の原因となります。
遺伝性の場合、普段生活している中での癖が原因ではないので、予防することは困難です。

しかし、小さい頃に気付くことができるので歯科医などでの早めに治療を始めるが可能です。

後天性の原因

後天性の原因は、下記のように発育途中によるものと日常生活の習慣や癖によるものがあります。

  • 顎の発育によるもの
  • 小さいとき指しゃぶりをしていた
  • やわらかい食べ物が特に好き
  • 口呼吸になってしまっている
  • 猫背などの姿勢の悪さ
  • 下唇を噛む癖がある

原因について詳しく解説していきます。

●顎の発育によるもの
発育の段階で顎が発達しすぎた、またはその逆で顎があまり発達しなかったなどが後天性の口ゴボの主な原因です。

●小さいとき指しゃぶりをしていた
指しゃぶりをすると、指で前歯を押すので歯並びが悪くなる傾向があります。
歯並びだけでなく、顎の発育にも指しゃぶりは関係してくると言われています。

●やわらかい食べ物が特に好き
やわらかい物ばかり食べていると、顎周辺の筋肉が衰え成長しにくくなり、肉が垂れて口元が緩むようになってしまうため、口元が出て見えるようです。

●口呼吸になってしまっている
口呼吸が癖になっていると顔の筋肉全体が衰え、顎が首の方に引っ込むため、顎と首の境目が分かりづらくなり、口が前のほうに出ているように見えます。

●猫背などの姿勢の悪さ
猫背になることで徐々に頭が前のほうに傾いていき、下顎が出てる状態になりやすいです。顎が出ていると口元自体も出るため口ゴボに見えてしまいます。

●下唇を噛む癖がある
日頃から下唇を噛む癖があると、上の前歯が少しずつ前に傾いて唇を押してしまいます。
それにより前歯が出て口ゴボに見えることがあるようです。

 

よつば
よつば
日頃の癖でも口ゴボになってしまうなんて驚きです。

口ゴボだと病気になる?

口ゴボになってしまうと、見た目だけでなく健康にも悪影響が出てしまうため注意が必要です。

虫歯や歯周病などのリスクが高くなり、口臭にも影響あり

口ゴボの人は、口呼吸になっている可能性が高いため、口の中が乾燥しやすくなります。
口の中が乾燥すると、唾液が殺菌作用を発揮できなくなるので、口の中で細菌が繁殖します。

それにより虫歯や歯周病に繋がりやすくなり、さらに口臭にも影響が出てきてしまうので注意が必要です。

顎の関節や胃腸など内臓への負担が大きくなる

歯並びが悪くなっていると、顎の関節にかかる負担が大きくるため、顎に痛みを感じることもあるようです。
また、歯並びや嚙み合わせの影響で食べ物を細かく噛み切れないため、胃腸などの消化器官の負担も増加してしまい胃もたれを引き起こしてしまいます。

ほうれい線が目立ってしまう

口ゴボになると、口の周りにある口輪筋が衰えてしまうため、ほうれい線が目立つようになります。
ほうれい線が目立つと実年齢よりも老けて見えてしまいますよね。

ほうれい線は口輪筋を鍛えることによって改善されることがあるので、日々の生活にエクササイズやマッサージを取り入れてみましょう。

よつば
よつば
口ゴボが健康に影響するなんて思いませんでした。

まとめ

 

以上、出っ歯じゃないけど口ゴボの場合もあるのか、口ゴボの症状や治療方法、診断方法についてまとめました。
口ゴボでもそれをコンプレックスと思わず、あまり悩みすぎないようにしてくださいね。

よつば
よつば
口ゴボについて参考になればうれしいです♪