セーフサーチとは、Googleが提供するフィルタリングのこと。
「ぼかし」とも呼ばれ、未成年保護のためにとても重要な機能とされているんですよ。
そこで、セーフサーチが勝手にオンになるのはなぜなのか、という相談が相次いでいます。
確認したい文言や画像にぼかしがかかっていると、とても不便ですよね…。
今記事ではセーフサーチが勝手にオンになる原因や、その解除法について徹底解説します♪
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セーフサーチが勝手にオンになるのはなぜ?理由3つ!

なぜセーフサーチは勝手にオン状態になるのでしょうか?
理由としては、以下の3つが考えられます。
使用しているネットワークや、管理者の保護管理下にあることが理由のようですね!
詳しく見ていきましょう!
①接続先のネットワーク設定によるもの
1つ目は、公共Wi-Fiや組織のネットを使ってインターネットに接続しているケースです。
設定により、セーフサーチを解除できないようになっている可能性があります。
この場合、管理者が設定変更しない限りセーフサーチの設定を変更できません…。
可能であれば、接続するネットワークを変更するのも一つの手です♪
セーフサーチが解除されているネットワークをうまく探してみましょう。
②googleファミリーリンクの設定によるもの
セーフサーチ設定しようかなぁと思ったけど、よく考えたらGoogleアカウント取得したときにファミリーリンク設定してたわ。だからデフォルトでオンになってたみたい。あはは。
— moca (@caffemocha) April 18, 2021
2つ目は、Googleの「ファミリーリンク」というサービスによるものです。
「ファミリーリンク」では、保護者が子供のアカウント設定を管理することが可能。
そのため、保護者の設定によりセーフサーチがオンになっていると…
個人の端末側でいくら解除設定を行っても、元の設定に戻ってしまうんです。
この場合、保護者側からセーフサーチ解除のアカウント設定を行う必要があります。
しかし、そもそもセーフサーチとは未成年保護の観点から提供されるもの。
未成年の場合は、親御さんとよく話し合って決めるようにしましょう。
③セキュリティソフトの設定によるもの
以前パソコンのセキュリティソフトでNorton入れてたけど、重いし余計なセーフサーチとかインストールするし…デフォルトのWindows Defenderだけで十分だし快適なことに気付いた。
— 白猫 is a little white (@BaiMao25) November 10, 2021
3つ目は、使用しているセキュリティソフトの設定によるものが考えられます。
セキュリティソフトの設定でGoogleのセーフサーチを操作できます。
そのため、自身がお使いのセキュリティソフトの設定を今一度確認してみましょう。
セーフサーチの解除法3つ

セーフサーチの解除法は以下の3つ。
セーフサーチの解除法は、使用する端末によって異なるのでご注意ください。
設定自体は単純なので、覚えてしまえば簡単にできますよ♪
それぞれ詳しくみていきましょう!
①スマホのブラウザで解除する方法
スマホ(iPhone・android)のブラウザで解除する方法は以下の通りです。
- google検索のブラウザにアクセス
- ページ設定ボタンから「セーフサーチ」を選択
- 「オフ」を選択する
ここでの注意点としては「シークレットモード」の使用があげられます。
シークレットモードでブラウザを利用していると、設定が継続適用されません。
ブラウザのモードを確認してから、設定を行うようにしましょう!
ちなみにgoogleのブラウザ以外を使用している方も安心してください。
同じ手順でセーフサーチを解除することができます!
②スマホのアプリで解除する方法
スマホ(iPhone・android)のアプリで解除する方法は以下の通りです。
- googleアプリを起動
- プロフィールアイコンを選択
- 「設定」から「セーフサーチ」を選択
- 「オフ」を選択
設定がうまく適用されない場合は、アプリのキャッシュクリアをするのもおススメ!
キャッシュが残っていることが原因で、うまく反映されなかった事例もあるようです。
③PCのブラウザで解除する方法
- google検索のブラウザにアクセス
- ページ下部の「設定」から「検索設定」をクリック
- 「セーフサーチ」の項目をクリック
- 「オフ」を選択
スマホが普及したとはいえ、PCをお使いの方もまだまだ多いですよね。
PCを使っている人は参考にしてみてください♪
そもそもセーフサーチって?
セーフサーチは、Googleが提供するフィルタリング機能。
暴力的・性的な表現を含むコンテンツをぼかしで隠す仕組みが施されています。
セーフサーチで未成年者や子供が、より安全にネット利用できます。
日常生活や教育の場面でも、未成年が触れる機会の多いネット。
「セーフサーチが勝手にオンになって困る!」という意見がある一方で…
子どもをもつ親からすると「助かる」「あってよかった」という声も多いんですよ♪
ティンカーベルアルファベットでぐぐるとピーターパンより子供服よりエロゲーメーカーが出てきてしまうのが日本 セーフサーチ大事だね
— ごろり/あみの (@gololing) June 3, 2013
ちなみに、セーフサーチ機能はデフォルトでオンになっています。
成人している方は慌てず、解除の方法をとってみてくださいね。
まとめ
- 勝手にオンになるのは、ネットワーク、ファミリーリンク、セキュリティソフトの設定が原因
- それぞれ管理者側からセーフサーチ設定を見直す必要がある
- セーフサーチは未成年を不適切な表現から守る機能なので、正しく利用することが大切
セーフサーチが勝手にオンになる理由についてまとめました。
ネットは大変便利ですが、同時に不適切なコンテンツも多い媒体です。
たくさんの人が利用できる中、いかにして未成年を守るかがカギになります。
セーフサーチ機能を正しく理解し適切に使うのが大切です。