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鳥取銀行のやばい不祥事とは?過去3年間の経営状況と評判を徹底調査

「とりぎん」の愛称で親しまれている鳥取銀行
鳥取県を中心に展開している地方銀行です。

過去にやばい不祥事が起きていたというのは本当でしょうか?
不祥事と聞くと、信用できるのか心配になりますよね…。

そこで今回は、不祥事や過去3年間の経営状況、鳥取銀行の評判まで徹底調査しました。
この記事を読んで不安を取り除き、安心して銀行を利用しましょう!

【鳥取銀行】やばい不祥事とトラブルについて

鳥取銀行では、2005年9月~2007年1月の約2年の間に5件もの不祥事があったようです。
また、支店の撤退を巡り日南町とのトラブルもあったとか…。

ここでは、どんな不祥事やトラブルがあったのかについて解説していきます。

鳥取銀行の不祥事について

約2年の間に、立て続いて起きてしまった鳥取銀行の不祥事。
利用者としてはとても残念ですよね。

いくつかピックアップして見ていきましょう。

鳥取銀行の不祥事
  1. 2005年9月
    鳥取県内支店にて、支店長代理が顧客から預かった投資信託の購入資金90万円を着服。
  2. 2006年2月
    女性事務員が顧客の口座から47万円を不正出金して着服。
  3. 2007年1月
    外交担当者が不正着服した預金の穴埋めに他口座を流用して6602万円の被害を額を出す。

その他の事件も含め、不祥事に関わった5人については、全員解雇。
被害額は、事件を起こした当事者や家族により、全額弁済されています。

鳥取銀行に対しては「内部管理体制に問題がある」として、業務改善命令が出されました。
もう二度と、このような不祥事が起きないようにしてほしいものです。

日南町とのトラブルについて

日南町が、鳥取銀行に預けていた定期預金を全額解約するというトラブルも起きています。
発端は、鳥取銀行が日南町の支店を撤退するとしたこと。
以下、概要をまとめたものです。

日南町の支店撤退について
  • 【2018年8月28日】 鳥取銀行本店の担当者が日南町町長を訪ね、町内の支店を隣町に移転する旨を報告。
  • 【2018年8月29日】 鳥取銀行が、日南町の支店を隣の日野町の支店内に移転すると正式に発表。
  • 【2018年8月30日】 日南町町長の指示で、鳥取銀行の定期預金約5億6000万円を解約。
  • 【2018年9月】 鳥取銀行頭取と日南町町長が面談するも、町長は、解約した預金を元に戻す考えはないとの意向を示す。

正式発表の前日に伝えられた、日南町からの支店移転。
町長からは、「もう少し早い段階で相談してくれたら…」とのコメントも。

収益力回復のために支店の再編を進める地銀。
対して、住民の利便性低下に危機感を抱く自治体。
お互いの立場の違いから対立が起こり、このような一件が起きてしまったようです。

よつば
よつば
信用が一番大切な銀行の不祥事やトラブル。もう起きないようにしてほしいです。

【鳥取銀行】過去3年の経営状況について比較

鳥取銀行が発表した2022年3月期の連結決算は、純利益が前期比約11%減の約8億9100万円。
本業の儲けを示すコア業務純益は、25%増の17億5300万円でした。

ここでは、過去3年の経営状況を比較して見ていきます。

過去3年の経営状況について

下の表からも分かるように、2022年3月期は前期に比べ減収減益となっているようです。

引用:四季報ONLINE

以下の鳥取銀行決算短信も参考にしてください。

経常収益は、資金運用収益や役務取引等収益が増加したものの、株式等売却益の減少を主因としたその他経常収益の減少等により、前期比1億8百万円減少の133億1百万円となりました。経常費用は、株式の減損等により同10億46百万円増加の128億37百万円となり、経常利益は、同11億55百万円減少の4億63百万円となりました。なお、退職給付信託返還益を主因とする特別利益を9億25百万円計上したこともあり、親会社株主に帰属する当期純利益は、同1億5百万円減少の8億91百万円となりました。

引用:鳥取銀行決算短信

【コア業務純益】
一般の企業でいう「営業利益」にあたるもの。一時的な要因によって左右されない、銀行の基本業務によって得た利益。

【経常利益】
銀行の事業全体の営業活動によって発生する収益(経常収益)から、費用(経常費用)を引いたもの。毎年生じる経常的な利益。

【純利益】
経常利益から特別損益や税金等を加算・減算した、最終的な利益のこと。
年度中に発生した全ての収益から、全ての費用を引いて、残った利益。

次に、自己資本比率を見てみましょう。
国内のみで営業している銀行は4%を維持することを監査当局から課されています。

引用:鳥取銀行決算短信

 

【自己資本比率】
総資本に対する自己資本(株主資本と評価・換算差額等の和)の比率。
引用:wikipedia

経常収益や純利益を見ると、減収減益になっています…。
ですが、自己資本比率は4%以上を維持しているため、経営は健全と言えるでしょう!

鳥取銀行の格付について

鳥取銀行の長期発行体格付は「BBB」、格付の見通しは「安定的」。
基礎的な収益力には課題が残るものの、格付には概ね見合う水準に改善されているとのことです。

【長期発行体格付】
具体的な債券を特定せず、現在背負っている無担保の債務または将来背負うであろう不特定の無担保債務を包括的に捉えて、債務履行能力を格付したものです。
引用:大分銀行

下記は過去3年間の格付について。

引用:日本格付研究所

過去3年間、「BBB」「安定的」との評価が続いていますね。
このことことからも、業績は安定しているようです。

よつば
よつば
経営状況は悪くはないようで安心しました。

【鳥取銀行】評判について

引用:鳥取銀行HP

調べてみると、実際に働いている人の鳥取銀行に対する評判は、良い口コミが多い印象。
また鳥取銀行は地域社会貢献のために、様々な取り組みを行っているんですよ!
利用者からの評価アップにもつながりそうです♪

具体的に見ていきましょう。

鳥取銀行で働く人からの評判

実際に鳥取銀行で働いた経験がある人の評判を調査しました。

良い口コミ
  • 地元では有力企業。社長との話は勉強になる。
  • ノルマはあるが、困っている企業に融資することにはやりがいを感じる。
  • 育休・産休制度が整っていて、女性が働きやすい。
  • 有給休暇が取得しやすい。
悪い口コミ
  • 人づきあいが良い人の方が出世する。
  • 銀行業の上場企業平均年収に比べると比較的低い年収。

同業の中では比較的年収が低いものの、県内の上場企業の平均年収と比較すると27万円ほど高いようです。

また、比較的働きやすい職場のようですよ♪
長時間労働の是正に取り組んだり、育休・産休が取りやすい雰囲気みたいです。

地域貢献の取り組み

引用:鳥取銀行HP

鳥取銀行では、地域社会の貢献のために様々な取り組みが行われています。
利用者の評価アップが期待されますね。
いくつかピックアップして見てみましょう。

取組み内容
サステナビリティの取組み・金融支援を通じた環境保護促進
(太陽光発電事業向け融資「グリーン・ライト」など)
・地域と連携した環境保護活動
(カーボン・オフセットパートナーなど)
・銀行業務における環境負荷の軽減
(書類の電子化によるペーパーレス化など)
・自然環境保全に関する地域貢献活動
(鳥取砂丘清掃など)
地域創生・ふるさと鳥取県定住機構と連携しながら、鳥取県への移住定住サポート
(資金面の相談を始め、暮らしのこと、仕事のこと、住宅のことなどを気軽に相談できるサービス)
セミナー・イベント・親子向け金融セミナー
(家族でお金についての正しい知識を身に着けることを目的に、「家族で学ぼう!お金との上手な付き合い方」などを実施)

「青い鳥の銀行」という素敵なキャッチコピーのある鳥取銀行。
地域社会への貢献と健全経営という基本方針から、様々な活動が行われています。

地域のために頑張ってくれている姿を知ると、銀行が身近に感じますね!

よつば
よつば
地域に幸せを運ぶ銀行であってほしいですね。

まとめ

まとめ
  • 鳥取銀行は、過去に行員による不祥事や、日南町とのトラブルがあった。
  • 鳥取銀行の経営状況は健全、業績も安定している。
  • 鳥取銀行は、働く人の評判はおおむね良好。
  • 地域社会貢献のための活動も行っており、評価アップが期待される。

過去に不祥事やトラブルがあった鳥取銀行。
過去を変えることはできません。
でも、未来を変えていくことはできます。

キャッチコピーのように、みんなから愛される「青い鳥の銀行」になってほしいと感じました。
これからの活動に期待ですね。

よつば
よつば
地域のための活動を通して、これからも利用者との信頼関係を築いていってほしいです。