生活全般

玄関の床にこぼした灯油はいつまで影響が?臭い消しができるか調査!

玄関にストーブがある家が多いかと思います。
ストーブに灯油を注ぐとき、こぼしてしまった経験はありませんか?

玄関や床に灯油をこぼすと…
いつまでも臭いが残って大変です。

そのまま放置するわけにもいきませんよね。
この記事では玄関灯油をこぼしたことでどんな影響があるのか、臭い消しする方法を解説してみました。

よつば
よつば
灯油なので放置をしたら火事がおきそうですよね…

玄関や床に灯油をこぼした場合の臭い消し方法3つ

灯油をこぼした場合は、家にある意外なもので灯油をふき取ることができるんです!
3つの掃除方法をご紹介します。

こぼした灯油の掃除方法
  1. 小麦粉
  2. 台所用洗剤・ボディーソープ
  3. みかんの皮

①小麦粉を使用

玄関や床にこぼした灯油を小麦粉で取ることができます。
やり方も簡単♪

小麦粉の掃除手順
  1. 新聞紙やキッチンペーパーなどで、できるだけ灯油をふき取る。
  2. こぼした灯油全体に行き渡るように小麦粉をかける。
  3. しばらく時間がたつと、小麦粉が灯油を吸い取って塊になる。
  4. 塊になった小麦粉をほうきやヘラなどで拾って捨てる。
  5. 最後は床を拭いて終わり。

これだけでこぼした灯油を簡単に掃除することができます♪
臭いも小麦粉が吸い取ってくれます。
誤って灯油が手についてしまった場合、この方法が使えますので試してみてください!

②台所用洗剤・ボディーソープを使用

こぼした灯油を小麦粉で掃除ができて臭いも取れるのですが、もっと臭いを取りたい方は台所用洗剤やボディーソープがおすすめ!

理由は、台所用洗剤やボディーソープに界面活性剤が含まれているから。

界面活性剤は、水と油みたいに分離してしまうもの同士を混ぜる働きがあります。
そのため、台所用洗剤やボディーソープを灯油に混ぜることで、性質が変化して汚れや臭いを落とすことができます。

水でふき取れなった灯油も界面活性剤の性質で、汚れと臭いが取れることがわかりました。

こぼした灯油をタオルで軽く叩いて吸い取り、薄めた洗剤をタオルにつけて拭きとると綺麗になりますよ♪

③みかんの皮を使用

みかんの皮を使用するのは、手についた灯油の臭いを消す方法になります。
なぜ、みかんの皮が臭い消しに効果的かというと「リモネン」という成分のおかげ。

リモネン」は柑橘系の皮に含まれていて油を溶かす成分があります。
よく食器洗剤に柑橘系が多いのは、油を溶かす作用があるから。

手に付いた灯油の部分にみかんの皮をこすりつけて、手洗いすると落とすことができます。

また、消臭効果もあるので一石二鳥♪
柑橘系の香りが好きな方は、とってもおすすめです。

よつば
よつば
家庭にあるものでこぼした灯油の掃除できるのは手軽でいいですね♪

床にこぼした灯油を放置すると悪影響はあるの?

こぼした灯油を放置したままだとどうなるのか?
気になりますよね。

 

調べた結果、すぐに火事になるリスクは低いことが判明♪
ですが、こぼしたまま放置するとシミやぬめりができる恐れがあります。

火事にはなりにくい

灯油で火事になるのでは?と不安に思う方もいると思います。
ですが、意外にも火事になるリスクが低いとわかりました。

灯油の発火点は255度以上・引火点は約50℃が必要なので、なかなか火がつきにくいと言われています。

もし、炎天下で灯油を放置しても自然発火は起こらないくらいのレベル。

ちなみに、ガソリンは発火点は300度以上・引火点は-40℃以下が必要。
引火点をみるとガソリンは灯油より引火しやすいので危険ですね…

結果、灯油をこぼして放置をしても引火や火事になる危険は少ないので安心してください。

シミやぬめりが残ってしまう

こぼした灯油を放置してもすぐに火事ならないことがわかりました。
ですが、このまま放置をしてしまうとシミやぬめりができてしまいます。

灯油は水と違って蒸発はしません。
こぼした灯油をふき取らない限り床にずっと残った状態になります。

灯油を液体のまま床に放置するとシミやぬめりができてしまうのです。
また、臭いも残ってしまいます。

ぬめりと臭いが残ると滑ってケガをしたり、臭いで体調が悪くなる恐れがあります。

なので、灯油を床にこぼしてしまったら速やかにふき取るなど、処理することを意識しましょう!

まとめ
  • 火事になるリスクは低い
  • 火事にはならないが他にリスクがあるので放置はNG
  • 体に悪影響が起きないように速やかに処理をすることをおすすめ

よつば
よつば
こぼした灯油を放置しても火事がおきないのは安心!
でも、放置をしないように気をつけましょう。

「ポリカンポンプ」を使うと灯油をこぼしにくい

灯油を補充するときに必ず使う給油ポンプ。
給油ポンプから灯油が垂れたり、こぼれることはよくあると思います。

タカギから販売されている給油ポンプ「タカギのポリカンポンプ」を使うと灯油をこぼしにくくなります。

市販の給油ポンプを使うと、灯油が垂れることがありますが…
タカギのポリカンポンプ」はその心配がありません!

タカギのポリカンポンプの優れているポイント
  • フタ代わりにできるので常に灯油タンクに入れたままでOK。
  • しかも、ポリカンポンプを付けたままタンクを倒しても漏れない。
  • ついているガンを握らないと灯油が出ないのでパイプから垂れる心配なし。
  • また、止めたときのキレも良し!
  • 収納する入れ物がついている。

↑をみてみるとこれだけ優れているアイテムなのです!

動画を見ると灯油も入れやすそうで、こぼす心配もないので評価も高いですね。

ただし灯油タンクの口の部分50mmの径のみで、すべての灯油タンクにつけれないので注意してください。

タカギ(takagi) ポリタンク用 ポリカンポンプ

こぼさないように道具を揃えても、灯油をこぼしてしまう可能性は少なからずあります。
念のために、こぼして掃除の手間を省けるように段ボールなどを下に敷いておくことも忘れずにしましょう!

まとめ

今回は灯油をこぼした時の影響と掃除について調べました。

結果、火事は起こらないけど放置をしないように気を付けたいですね♪

また、家にあるもので簡単に灯油の掃除や臭い消しができることがわかったので、もし灯油をこぼしたときや手についたときは実践してみてください。