生活全般

加湿器は代用できる?!寝室でも安心の加湿アイテムで冬を乗り切ろう

空気の乾燥が気になる季節になってきました。
風邪の予防やお肌のケアにおいて、冬場の加湿器は必須アイテム。
特に寝ている間は気づかないうちに乾燥してしまうので、寝室の加湿は念入りにしたいところです。

今回は加湿器について、代用できるものや寝室を加湿する工夫、加湿する時の注意点などをまとめました!

よつば
よつば
乾燥は健康や美容の大敵!
でも、わざわざ高い加湿器を買わなくてもいいんです♪

加湿器は身近なもので代用可能!

家に加湿器がない!
加湿器は電気代もかかるし手入れも面倒…
そんな時でもちょっとした工夫で代用できるものはたくさんあります。

意外と簡単な方法で加湿できちゃうんです。
その方法を7つ紹介します。

1.洗濯物を部屋干し

部屋の加湿に効果的なのが、洗濯物の部屋干しです。
冬の間は夜に洗濯し、部屋干ししておくのがおすすめ。
濡れた洗濯物が室内の湿度を上げてくれます。

夜の部屋干しは、加湿以外のメリットも!
寒い冬の朝は冷たい洗濯物を干すのも億劫になりますよね。
それに、気温が低くて日照時間が短いので、冬場は洗濯物が乾きにくかったりします。

夜のうちに洗濯して干しておけば、その分乾きやすくなりますし、忙しい朝も余裕を持って過ごせますよ♪

2.お湯を沸かす

お湯を沸かすことで、水蒸気が部屋の湿度を上げてくれます。
寒い日は温かい飲み物が飲みたくなるので、よくお湯を沸かしますよね。
お湯を沸かしたらやかんやポットの蓋を開けておきましょう。

また、冬は鍋料理や煮物が美味しい季節。
鍋物は手軽な上に加湿までしてくれるので、そういう面でもこの時期ぴったりなんですね!

3.浴室のドアを開ける

お風呂上がりに浴室のドアを開けておくと、部屋全体に水蒸気が広がって加湿に効果的。
部屋数の多いお宅だとあまり効果がないかもしれませんが、ワンルームやコンパクトな住宅にお住まいなら試してみてください。

ちなみにわたしは、旅行先のホテルなどで実践しています!

4.観葉植物

観葉植物に水をあげると、植物が水を吸収し、葉っぱから蒸散させます。
それが天然の加湿器の役割を果たすというわけです。

特に葉の大きい植物ほど効果が高まります
例えばモンステラやフィカス・ウンベラータなどいいかもしれません。
好みの植物を探してみましょう。

 

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お部屋にグリーンがあると癒やしにもなりますしね。
葉にほこりがつきやすいので、こまめに拭いてあげましょう♪

5.部屋を水拭きする

時間に余裕があるときは、お部屋の水拭きも効果的です。
フローリングや畳を固く絞った雑巾で拭きましょう。
部屋も綺麗になって加湿もでき、一石二鳥です!

6.手作りする

コーヒーフィルターやキッチンペーパー、フェルトなどで簡単な加湿器を作ることもできます。
ペーパーやフィルターを濡らして、水の入ったコップなどに差しておくだけ。

水を張った器を置いておくだけでも加湿効果はありますが、ペーパーやフェルトを使うことで水分が空気に触れる表面積が増え、より効果が高まります。

差しておく水にアロマオイルを垂らしておくと、アロマディフューザーにもなりますよ。
好きな香りで試してみましょう♪

フェルトは好きな色や形に切れば、さらに楽しめますね。
お子さんと一緒に手作りするのもいいかもしれません!

 

7.石油ストーブを使う

乾燥を気にするなら、暖房器具はエアコンよりも石油ストーブがおすすめ。
石油は燃焼する時に水分を発生させます。

また、天板にやかんを置いてお湯を沸かすこともできます。
暖房器具の購入を考えているなら、石油ストーブも検討してみてはいかがでしょう?

よつば
よつば
石油ストーブ以外、燃料や電気を使わずとってもエコなものばかり!
環境にもお財布にも優しい加湿方法っていうのがいいですね♪

加湿器は寝室に必須?

寝ている時は、空気が乾燥していてもなかなか気づかないもの。
朝起きたら喉がイガイガ…そんな経験はありませんか?
寝室にも加湿器を置いておきたいですよね。

しかし、寝ている間に加湿器をつけっぱなしにしておくのは良くないみたい!

人にとって快適な湿度は40~60%ほどで、これより高くなるとカビや細菌が繁殖しやすく、これより低くなると細菌やウイルスが活発に活動しやすくなります。
エアコン(暖房)を切っている場合、時間の経過とともに部屋の温度が徐々に下がっていきます。すると、空気中の飽和水蒸気量も下がり、結果として部屋の湿度がだんだん上がっていきます。
この状態で加湿器をつけたままにすると、温度が下がり、空気中の飽和水蒸気量が下がっているのに水蒸気が供給され続けるため、湿度が上がりすぎたり、あちこちで結露が発生したりしかねません。すると、カビや細菌も繁殖しやすくなってしまいます。

引用:「エレコム ヘルスケア商品の基礎知識」より

 

というわけで、寝室にこそ、ゆるやかに加湿してくれる「加湿器の代用品」を活用したいもの。
寝室に特におすすめな加湿方法を紹介します。

バスタオルを干す

加湿効果の高い洗濯物の部屋干し。
しかし寝具にカビが生える原因にもなりますので、寝室にはあまりおすすめできません。
寝室に干すなら、バスタオル1枚くらいの分量が丁度いいようです。

マスクを着ける

喉を守るためには、マスクをして寝るのが効果的。
息苦しいと感じる方は、口だけでも覆うようにしましょう。

わたしも実践していますが、個人的には不織布マスクより布やウレタンのマスクがおすすめです。
不織布マスクは、呼気に含まれる水蒸気が内側に付着して、その水滴で顔が濡れて冷たいんですよね。
布やウレタンは水分を吸収してくれたり放出してくれるので、快適です。

ウイルス感染防止に効果が低いと言われていて外で付ける機会が減ってしまった布やウレタンのマスク。
持て余している方は、ぜひ寝る時に使ってみてください♪

手作り加湿器

上記で紹介した、ペーパーやフェルトを使った手作り加湿器をベッドサイドに置くのもいいですよ!
安眠効果のあるアロマもあわせて使ってみてください♪

安眠効果のあるアロマ
  • ラベンダー
  • カモミール
  • オレンジスイート
  • ネロリ
  • ローズウッド
  • サンダルウッド etc…
よつば
よつば
風邪の予防は、喉を乾燥させないことに加えて冷やさないことが大事!
加湿だけじゃなくて、首や肩を冷やさないようタオルなどを巻いて寝るといいですよ。

加湿器を使う時の注意点

加湿器や加湿器の代用品を使う際の注意点をまとめました。
上手に使って、お部屋をより快適な空間にしましょう!

加湿器の置き場所

部屋の中でも加湿器を置くのに適さない場所があるので気をつけましょう。

壁際や窓際、カーテンのそばには置かないこと。
結露により水滴がついて、壁紙やカーテンを傷めたり、カビの原因になったりします。

出入り口のそばに置くのもよくありません。
せっかくの水蒸気が外に逃げてしまい、効果が得られなくなってしまいます。

また、水蒸気が直接肌に当たるのも良くないみたい。
水蒸気が肌に触れると潤っているように感じますが、実際は逆。
水蒸気が肌につくと、蒸発するときに肌の水分まで奪ってしまうんだそうです。

加湿しすぎに注意

湿度が高くなりすぎるとカビの原因になるので注意しましょう。
湿度50%くらいに保つのが良いと言われています。
湿度計を買っておくと良いかもしれません。

よつば
よつば
湿度計は100均でも買えちゃいます!
加湿アイテムと一緒に揃えておきたいですね。

まとめ

加湿器の代用
  • 身近なものや少しの工夫で加湿器の代用は可能!
  • 加湿器の代用はとってもエコ!
  • 寝室で加湿器のつけっぱなしはNG
  • 湿度50%前後をキープしよう

加湿器をわざわざ買いに行かなくても、家にあるもので代用できることが分かりました。
また、就寝中の喉を守るには、寝室の乾燥を上手に防ぐことがポイント。
工夫して楽しみながら冬を乗り越えたいものですね♪