食事・身体作り

業務スーパーの鶏肉は危険でまずいの?安い理由も徹底調査してみた!

コスパがよくて量も多く買える業務スーパー。
鶏肉
を多い量で安く買うにはおすすめです。

ですが、コスパがよすぎるがゆえに「危険まずいのでは・・・」「危険だから買わないほうがいい」と心配する人や噂が絶えません。

けど、安心してください!
業務スーパーの鶏肉は危険でまずいなんてことありません。
また、安い理由も納得のいく答えがありました。

この記事では「なぜ業務スーパーの鶏肉が危険と噂されているのか?」「コスパの良い理由」について書いてあります。

よつば
よつば
安く売られているのには何かわけがありそうですよね・・・

業務スーパーの鶏肉は本当にまずいのか?

Twitterで「業務スーパー 鶏肉 まずい」で検索してみたら、こんな口コミがありました…

このように、業務スーパーの鶏肉はまずいと感じる方もいることがわかりました。
しかし、他の口コミも調べてみるとコスパが良くて美味しいという声も。

人によって美味しいと感じる人もいることがわかりました。

業務スーパーの鶏肉がまずいとされる原因を調べてみた

なぜ、業務スーパーの鶏肉がまずいと感じてしまうのか調査してみました。
まずくなる原因は保存方法す。

業務スーパーで販売されている鶏肉はチルド商品。
チルド商品は冷蔵庫に保存してもよいのですが…
時間がたつと鶏肉は古くなり、古くなると臭くなります。

保存する際は購入をしてすぐに冷凍保存をするのがおすすめ♪

業務スーパー鶏肉の冷凍方法

冷凍保存の手順
  1. 鶏肉を1枚ずつビニールに入れる
  2. フリーザーパックに詰める
  3. 冷凍庫に保存

脂肪や筋を取ってから保存すると、料理に使うとき楽です。

また、鶏肉に味付けをしたい人は鶏肉に味を付けてから冷凍保存しましょう。
解凍したとき味が染みて柔らかくなりますよ♪

よつば
よつば
購入しすぐに冷凍保存が臭くならなくていいんですね♪

なぜ業務スーパーの鶏肉は危険と噂されているのか?

業務スーパーの鶏肉はブラジル産が多いです。

ブラジル産が危険と噂されている理由は2つあります。

ブラジル産が危険と噂されている理由
  • ブラジル食肉不正問題(2017年)
  • 薬漬け問題

↑の噂について調べてみました。

ブラジル食肉不正問題(2017年)

2017年、ブラジルで本来廃棄される鶏肉が販売された問題。
その鶏肉には発がん性のある物質が混入されていたのです。

この問題以降「ブラジル産=危険」というイメージが2021年の現在まで続き。
買ってはいけないものだと認識が広がったと考えられます。

この問題が起きたのは、ブラジル国内の工場1%のみです。
すべての工場で起こったわけではないので安心してください。

ブラジル産=危険」というわけではないことがわかりました。

また、問題を起こした工場は問題発覚後すぐに国や民間企業から輸出をストップされています。
現在は食肉不正問題を起こした工場から輸入をしていないため、安全といえるのです。

薬漬け問題

もうひとつの噂は、鶏肉に薬漬けをしている疑惑。
鶏に餌を与えるときに…

餌と一緒に成長ホルモンも与えているという話です。
成長ホルモンを与えるのは、鶏を早く成長させ出荷のスピードを上げるため。

ですが、2021年の現在はブラジル政府によって成長ホルモンを含んだ餌を与えるのは禁止されています。
以上、↑の理由から、ブラジル産の鶏肉は危険ではないとわかりましたね。

よつば
よつば
なるほど!過去に問題があったから噂ができてしまったのですね。

業務スーパーの鶏肉が安く販売できる理由とは

業務スーパーの鶏肉が安い理由
  • 人件費
  • 広告費
  • 海外直輸入

↑の3点が業務スーパーで鶏肉が安く買える理由になります。

人件費

人件費が安い理由は、通常のスーパーは鶏肉をトレーに小分けされて、きれいに包装されていますよね。

業務スーパーは鶏肉を小分けにしないので、切る人や作業場所のコストカットができるのです。

また、業務スーパーの鶏肉は量が決まっているので値付けをする必要がなく低価格で販売できるシステムになっています。

広告費

広告費が安い理由は、業務スーパーは毎日がお買い得ですよね。

いつも安いので特売日も作る必要がないのです。

そのため、ほかのスーパーのようにTVCMやチラシなどの宣伝をする必要がなく広告費のコストカットをしてます。

海外直輸入

業務スーパーは海外から直輸入をしています。
ブラジルの「土地」「飼料」「人件費」は日本より比較的に安いため、日本で鶏を育てるより安上がりに♪

また、海外からまとめて直接輸入をしているため、手数料をカットして低価格で販売することが可能。

「人件費」「広告費」「海外直輸入」のしくみを見て業務スーパーならではの安い理由がわかりましたね。

よつば
よつば
業務スーパーならではの安い理由がわかりました。

業務スーパーの鶏肉は厳しい検査のもと販売されている

業務スーパーではすべての食べ物に対して厳しい検査をしています。

品質安全検査
  • 食品衛生検査
  • 動物検疫
  • 植物検疫
  • 入行後の品質
  • 検査微生物・理化学検査
  • 官能検査

食品衛生検査

食品衛生上の状況について幅広く監視。
以下の項目チェックするためモニタリング検査を行っています。

  • 抗生物質
  • 保存料や着色料等の添加物
  • 病原微生物、大腸菌群等の成分規格
  • アフラトキシン等のカビ毒
  • 安全性未審査の遺伝子組み換え食品の使用の有無
  • 認められていない放射線照射の有無 など

動物検疫

輸入する食肉やハムなどの加工品に対して、伝染病の侵入を未然に防ぐ検査しています。
また、クリアするには輸出国政府機関の検査証明書も必要です。

植物検疫

輸入する穀物・野菜・果物などの農産物に対して、海外からの病害虫の侵入・まん延を防ぐための検査。

こちらも動物検疫と同じく輸出国政府機関の検査証明書も必要とされています。

入港後の品質

適正な温度管理ができるコンテナで海外から日本に入港した商品は、温度管理の行き届いた倉庫にて保管されます。

専門スタッフが下記の項目などの独自検査による品質を最終確認。

  • 荷姿・外装検査
  • 目視検査
  • 重量検査
  • 商品ごとの個別の検査 など10項目以上

検査微生物・理化学検査

食品の衛生状況や、甘味、酸味などを法律または業務スーパーで定めた基準を満たしているか確認する検査。

  • 衛生レベルのチェックを行う微生物検査
  • 缶詰などの甘味を測る糖度検査
  • 漬物などの塩辛さを測る塩度検査
  • 漬物など食品のすっぱさを測る酸度検査
  • 変質・変色などがないかを確認するpH検査

官能検査

機械では味のバランスや食感を測定をするのが難しいのです。
そのため、実際に食して味覚・嗅覚・視覚などの感覚器官で商品を評価する検査を行っています。

業務スーパーでは、入港した商品をランダムに選び専門スタッフが検査を実施。

また、複数名のスタッフで一定の結果が得られる検査体制をとっています。
個人の嗜好や体調などに左右される心配もなし。

↑の6つの品質安全検査をクリアをして私たちの手元に届いているのです。

また、厚生労働省からもブラジル産の鶏肉の取り扱いについてこう述べています。

ブラジル産鶏肉等の取扱いについて

1.別添の施設で処理・加工・製造された鶏肉、はちみつ、プロポリス等の畜産食品
(以下「鶏肉等」という。)の輸入届出があった場合には、別途通知するまでの間、輸
入手続を保留すること。
保留した届出の情報については、検疫所業務管理室を通じて輸入食品安全対策室に
報告すること。
2.別添以外の施設の鶏肉等の輸入届出があった場合には、輸入者毎、施設毎の初回届
出について、官能検査を実施して衛生状況の確認を行うとともに、食肉にあってはサ
ルモネラ属菌、食肉製品にあっては成分規格の検査を指導すること。なお、食肉から
サルモネラが検出された場合には1と同様に当室に報告し、食肉製品が成分規格に適
合しない場合には通常の手続に従い食品衛生法違反として処理すること。

引用元:厚生労働省ー輸入食品監視業務から

日本で輸入する鶏肉は厳しい検査をクリアしているから安全と言えますね。

よつば
よつば
たくさんの検査を行っているから安心できますね♪

まとめ

業務スーパーの鶏肉
  • 危険と噂れる理由はブラジルの肉食不正問題・薬漬け問題から噂が広がった
  • 問題が起こった工場は輸出ストップ、薬漬け問題は政府が禁止するようにした。
  • 業務スーパーで6つの厳しい検査をクリアのもとに販売している。
  • 鶏肉が安いのは人件費・広告費・海外直輸入でコストを削減しているため。

業務スーパーの鶏肉について調べた結果。

業務スーパーでは厳しい検査を行っているので危険ではないこと、コストも削減をしているので安心に安く買えることがわかりました。

コスパの良い鶏肉を食べたい方は業務スーパーを利用するのもいいですね♪